しろさと議会だより 第28号 2011(平成23)年 11月
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常北幼稚園経営の将来のビジョンは1-<町長>民間事業者との整合を図るとともに、民営化についても検討していかなければならない」よぴい余水のりあ紀夫議員面r』睦園舎は、狭除であるので、今後、計画的に整備を進め四四■、四園舎は、“年前に建設したものであり、園庭等も道路改良に伴い、以前より狭くなったが、現状をどのように把握しているのか。また、将来の経営の基本姿勢、ビジョンを伺う。I戸一閉園屋園舎は、昭和銅年3月竣工の鉄骨造の平屋建てで、延べ床面積422㎡で、年数がたっている。いいにる事て。かつと業将まないと者来いけてもと的りれもにのにたば検、整はいな討民合、°らし営を民なて化図間現在の幼稚園校舎耐】■園増井地区の茨城県那珂久慈流域園】■咽上泉・増井地区の一部3ヘクタールについて、事業認可申請をしたと聞いた。町の今後の計画特に増井地区の整備計画について伺一つ。霞■『函小松小の体囲一■園国の補助金町内に幼稚園・保育園が4園あるので延長保育も含めて、幅広い範囲で将来の方向性を今後検討していきたい。〈下水道課長〉平成妬年度より年次計画の中で整備を進めていきたい増井地区の下水道整備を早急に戸関連公共下水道整備計画が一部変更のため、今年度中に国の認可を受ける予定である。県の計画が認可されれば、町においても県のほうへ認可拡大の申請をしてまいりたい。育館は、約3年前に建ったもので、これを有効に利活用する上でも、幼稚園を小松小へ移転をしてはどうか。函酬幽鴎園畠平成妬年度より年次計画の中で整備を進めていきたい。園一■肥今後の整備計画について具体的に聞きたい。も見込めなく、厳しい財政環境なので、移転は難しい。小松小跡地問題については、跡地検討委員会の中でよりよい方向で進ませていただきたい。しろさと議会だよりNo.2814
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