しろさと議会だより 第27号 2011(平成23)年 8月
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検討していく。地掴掴ミュー毒痢塗避難『折対策瞳た.今後、坪小学校校舎の一部改築耐震化と、地域防災計画を考慮し、坪地区の交流の場として校舎を再生しては。囲一■園坪地区避難所は全て被災し、今後は跡地利用検討委員会で校)が被災し民館、旧小学区避難所(公坪地すぎやまぎょし杉山清議員届一■凹県内外に交流支援自治体を作っては、災害時の水確保は大事で、再々指柵してきた。情報する。支援判災害物資郡師情報伝達消防i団願編睦i組協捌置ネコいて圃一■畠幹部団員の研修は教養と資質向上を図る上で亜要、女性消防、OB団員については、検討委員会で積極的に検討厩】■四来年の消防団再編で、幹部研修を増やし、女性団員とOB団員(緊急時)を組織化しては⑥戸画図画山この件は、JCC事故以来再三質問した。福島原発圏外自治体でも、EPZを早期に協議してれば、住民の避難は速やかに出来たと思う。町長は、EPZエリア拡大に対し、協議会等で要望して頂けるか。耐一■畠福島県内のEPZ外の自治体でも計画避難が行われ、区内関係市町村から早期の圏域拡大要望が多く、私も、EPZについては会議等機会の折に発言していく。伝達には防災無線の統一化と集配業務用バイクの活用を考えては。回■畠現在、飲料水、掌鋤雲雲(EPZ)瞳■凹霞災で町は、激甚被災地に指定。甚大なる被害を受けた町の皆様に対し、町義援金、支援制度があるが、隣接自治体を勘案し、制度条例を見直し、金額の修正を考慮しては。非備食を備蓄しているが、県内外自治体との関係づくりや防災無線、バイクの活用は地域防災計画見直しで検討する。※原災法で「EPZ」とは、原子力防災対策を璽点的に充実すべき地域の純囲協議剛詐て一11掴■凹町の経済発展には、交流人口増が必要不可欠でインフラと拠点整備検証を。囲一■畠人口の交流、受け入れは大事で水戸北IC、県道整備等も市町村圏協議会を通じ促進に当たっていく。園■凹町の次世代を見据え、町の再生に職員OBや一般から公募し復興対策課を置いては。回■園現時点では既存の課、局で対応。今後必要なら設置を検討する。耐】■屋隣接市町村の状況を踏まえ、一部改正も必要と考えている。復興対策課設置について鼎地域活性化についてしろさと議会だよりNo.278
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