しろさと議会だより 第27号 2011(平成23)年 8月
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■■■一一一耐】■園専決をした整合性からも、できれば早い時期に庁舎の取り壊しをやっていきたい。本庁省豊桂皮所について国]■回余霞が続く中、本庁舎、桂支所庁舎とも倒壊の危険がある。専決処分で解体の設計をしているのだから、来年度実施と言わず、すぐにでも解体に着手すべきではないか。唾村み一二醒信鋤孝議員国■再圃七会診療所建て替えについては、過疎地域指定により、過疎債や県の補助金で予算額の路%が手当できる。この有利な時期に建て替えたいということだが、計画の進捗状況を知りたい。耐一■畠七会診療所は私が子供の頃からあり、地七会診療所についてPl‐‐Il‐■‐■日Llb1$心r両区にとって大切な施設だ。建設検討委員会に諮問しているが、結論はまだだ。何とか有利な時期に建て替えたいので、協力をお願いしたい。画哩望楼の撤去作業(550tのクレーンを使用)国]■回全県出荷停止となっているお茶について、被害状況と今後の対策は。産業振興課長一古内地区がⅣヘクタール、七会地区に8ヘクタールの茶畑EF卜睡七会地区は、光ファイバーによるIPフォン、桂地区は、戸別受信機の全戸への無償貸与、常北地区は、難聴対策として申請すれば1台当たり4万円で、半額は個人負担となる。常北地区だけ負担金が発生しているが見直す時期ではないか。独居老人や身障者、顧寿、、画絞諦瀬農産物について訓跨IIF~可防災行政無線について難聴者には全額補助を検討してもらいたい。画■週防災行政無線のデジタル化に今後取り組んでいく中で統一したい。その間、5〜6年かかるので、常北地区の難聴者等については、指摘された点を前向きに検討していきたい。があり、被害総額は4,500万円程度になる。回■屋生産組合やJAと話し合い早期の損害賠償を求めていく。11しろさと議会だよりNo.27

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