しろさと議会だより 第27号 2011(平成23)年 8月
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’耐一■畠国の補助3分の2、残りは災害復旧事業債を100%充当する。■園■工事の時期は。囲一■畠n月以降である。太桂大橋,〃?被砦割衆況についてR↑‐1司且’犀負補で大クの損ル台担修あな等ク、卜座は渋る被、ラ橋の、・のが害甚ツ脚破ボせきはいいちろう関誠一郎議員一■園■被害状況は、再会の考えは。回■畠施設全体で崩壊し危険であり、休園している。今後民間保育を推進して行く。桂保育所脚について謙“利口F■ロⅡ■qⅡ1字ロー『■一J君橋脚部分大桂大橋(桂地区)震塞猿旧工事について|塞潅璽篭#閏てへ原、か施くい発則設特。行町1る注Il1f備殊での0一一℃垂邑’桂保育所(現在)■閑圏■町では、認区の中で哩区が組織されているが、この震災で対応できたのか。耐一■園地域住民が連携して協伽を基本とした組織であるため、指導する■悶国■県に於いて月2回測定しているが速やかに公表できないか。耐画■園ホームページで褐戦している。一園圃■土壌の検査をし、公表すべきでは。耐一■浸今後は学校施設の土壌検査を予定している。農地については町は、該当していない。自主防災組織にPIL11ついてモニタリングについてf‐■園■今回の溌災に於いても開業しているが、庁舎建設の先が見えない中での建設は次期尚早ではないか。耐一■邑釦%負担の過疎債を使い、又県補助妬%がある為この時期に建設したい。■閏■一早急に検討委員会を立ち上げては。町■畠本年度解体の設計、来年度解体予定である為早く検討委員会を立ち上げる。時期があれば指導して行く◎七会診療所建設について本庁舎についてしろさと議会だよりNo.2710‐、--‐-=
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