しろさと議会だより 第24号 2010(平成22)年 11月
13/20
庇園】蘭副町長就任、約1年半過ぎて、7つの公約の実施と今後の重点目標について。回■園国道123号線バイパスの整備、石塚下坪区間の工事着工、県道錫高野石塚線、県道城里那珂線の開通等、本年度中完成、又は平成認年度に完成予定。企業誘致については、企業誘致推進委員会を設再赴町政運営について”謡iEIIl一三“〃糊『=でのべ薗部はじめ-議員用拡大により税収アップを図る。間一周副特色ある施策の1つとして城里町過疎地域自立促進計画案が示されたことは、大変良いことである。回■畠町財政の改善の打開策である。間】鳳副町民との融和・一体感の育成はどうか。而画圏唾町のくらしの会、サロン等に出席し、ご意見等を聞いている。置し積極的に進めている。同一函削厳しい町財政の改善策は。、一■畠企業誘致により固定資産税、法人税や雁‐閏一顧副本年採用された6名の方の研修はどうなっているのか。回■畠採用時に各課局長を識師として行政研修、両国圃削平成調年4月から、廃校となる5校の校舎及び跡地の利活用はどのように考えているのか。、一■屋小学校再編実施準備委員会の学校再編部会で、地域のご意見、ご要望の集約をし、再編終了後、庁内の検討委員会で進めたい。小学校の統廃合について職員の研修について謝子‐1811現q可上I、、県自治研修所において、新規採用職員課程研修を実施。間】鳳副民間の方への教育研修を考えてはどうか。両幽鳳削現在町内でも利用されていない土地が多くあることなので、さら卜F可』卜に戸、画画題接遇に当たっては民間企業に勝るものはないので、サービスの観点から勉強させていきたい。県との人事交流を行い、事務・実務研修をに増えてしまうので同時進行で検討しては。耐■『屋地域の人の気持ちを踏まえて誠心誠意尽くしたい。行っている。※背山小校舎は、術北小'校舎として使用岩船小校舎は、,桂小校舎として使用七会束小校舎は、七会小校舎として使用13しろさと議会だよりNo.24廃,佼となる小学校小松小青山小古内小坪小岩船小北方小七会束小七会西小
元のページ