しろさと議会だより 第23号 2010(平成22)年 8月
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回.当町の財政力指数は茨城県内“市町村の中で弼番目である。また、地方債残高(借金)は平成四年度127億4,463万円で住民一人あたり換算で約弱万円であり、県内市町村で2番目に多い額になっている。さらに、地方交付税は銘億6.305万円(平成創年).人口2万2,210人(平成型年9月)、交付金に弄OK匡盃?;讃ヨ状陸況[に[つ傭い[て孫0.『河原井大介議員が住民一人あたりで約面万4,000円で県内市町村で最も交付金を多くもらっている。当町の財政の特徴は、自主財源が極めて乏しく、国に依存しきっている。現在の状況をどのように認識しているのか。また、今後の財政運営の取り組み方について。四.歳入の根幹をなす徴税収入は依然として低い水準にあり、本年度もさらに減少する見通しである。最大限㈲町民満足度を目指し、限られた財源でのコストパフォーマンスに努め、費用対効果を庁一可回.城里町の地域活性化プランとして打ち出したマニフェストの現在の進捗状況は。立していく。追求することが使命である。行政評価制度の導入により健全な行財政を確町長選挙時の公約(マニ隼フェスト)につい↑てごIfI隠勾IfIII四.私の選挙公約、マニフェストは指針として7項目をまとめて、本町の活性化を目指すものである。潜実に実現に向けた取組みを進めてまいるが、勺ー,ー,》耐睡》耐睡特に企業を誘致することにより、町の活性化が期待される。現在、先進的環境産業である、砿気自動車(EV)を核として、複合的施設の誘致に向けて関係機関との交渉を進めている。(公表している財政状況一覧表)7しろさと議会だよりNo.23
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