しろさと議会だより 第23号 2010(平成22)年 8月
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F~~1回.町道、農道関係で、相当破損している道路があると思われるが、パッチング補修は、どのようF毎へ蚕雪層蚕言可庁繭F下で罰マV.tD鋤薩鋤繍修について唾嘩限限性12むきと劇1J1加藤文夫議員に行われているのか。四.町道のパッチング補修は、そのほとんどが小規模施工であり、かつ早期の実施を求められることから、職員が直営にて施工している。国道や農道についても、同様な場合には、県に速やかな対処を働きかけるなど、町ー~■~一皇壁●回.道路補修やセンターラインに関して区長から[AJ回.町内を車で走行していると片側車線幅3メートル以上の道路で、センターラインが消えてしまっている箇所が数多く見受けられるが対処方法はあるのか。修費について明確な基準等がないことから、職員が発見したものや、利用者から苦情のあったものを対象に緊急性や予算を勘案しながら維持補修に努めている。民が安全に道路を利用できるような維持管理に努めている。センターラインの補の要望件数は。四.昨年度、区長からの道路に関する要望件数は、年間270件、破損道路のパッチング補修実施件数は約130件である。一P一Q、1.●元や【一涙…一k一β〃同L一一センターラインの補修件数はゼロ、区長要望もゼロである。県への道路関係補修要望件数は肥件あり、町から県に対して補修要望をしている。~竜睡王■駒屋織窪租震工しろさと議会だよりNo.236●

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