しろさと議会だより 第23号 2010(平成22)年 8月
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回.水戸桜ノ牧常北高校が長く継続できるよう町としての対策は。回.常北高校が水戸桜ノ牧高校の分校になった経緯と内容は。四.県立高の第2次再編整備において今後生徒数の増加が見込めない県内2校1分校の学校が対象になった。内容は平成妬年4月から1学級知人となり分校には校長を置かないので卒業証書は水戸桜ノ牧高校卒業となる。阿久津則男議員回.町内の橋梁で町が管回.ひな形を作らず各学校に任せ、寄付金等で事業に格差がでないか。四.各学校にできるだけお金をかけないで記念事業をするよう要望した。回.小学校閉校記念事業はどのように進める考えなのか。囚.1校当たり200万円計上し記念誌、記念碑、祭典等の使い方は各地区の閉校準備委員会に任せている。四.町内、中学生の学力向上等に全力を尽くしたい。又、各中学校に常北高校から教員が来て説明会を行っている。一理する橋は幾つあり、点検は行っているのか。又危険と思われる橘はあるのか。四.町が管理する橋は260橋。その内鴫、以上の棚橋は平成加年度から点検に着手し、点検結果については、平成型年度に公表できる見込み。略、未満の橘は平成妬年度以降点検を実施する。点検の内容は近接目視とハンマー及びクラッシングゲージ等の点検器具を用いたひび割れ、腐食等の点検を行う。尚、現在の所、危険度の判定までには至っていない。回.喝、以内の橋でも区長要望があれば点検はやるのか。又資金面はどのようになっているのか。四.区長要望があれば点検する。資金面は、国土交通省より時限措置として徴用の1/2を国が負担する補助金を活用する。回.町営住宅の現状と今後の方針は。四.現在418戸の内342戸に入居。中長期的には、280戸程度が望ましい。灘蝉鋳一雪"、邸回.町営住宅の空状況、申し込み状況をホームページに載せることができないか。四.利用者に見やすく工夫し、掲戦を実施したい。回.塩子塙団地の土地は会計検査の結果どうなるのか。四.2,366㎡の遊休地は補助制度の事業をすることで国県と協議してI!Iいる◎ゲ画凸そ_郵客異鈷季[---ー可もムーーニ自浄丙(塩子塙団地七会地区)5しろさと議会だよりNo.23

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