しろさと議会だより 第22号 2010(平成22)年 6月
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予算特別委員会報告質ALT講師は、最近テレビ報道等で社会問題となった団体から派遣しているのか。また、今後この事業で期待できることは。答当初、新聞等で問題になっている会社と契約をしていたが、今現在は、個人と契約をしているの質農地流動化奨励金は、農地の流動化を促進するための奨励金と理解してしまうが、その意図は。答年老いた方ができない場合には、経営規模を拡大するために利用権を貸して、生産性の高い農業経営を目指すというものに関して奨励金を交付している。年の農林業センサスの林業調査の結果に基づいて指定されている。質学力診断テストの不参加の理由は。答文部科学省により抽出された学校がテストして質町長の施政方針で、給食センターの統合の話があったが、どのように対応するのか。答学校再編と合わせて考えていきたい。で、問題はない。今後においても外国語の向上ということで、予定している。F一可質学校給食センター費で町長の施政方針であったように、地産地消ということで、地元のものを利用するとあったが、賄い材料で何割くらいあるの質漫遊いばらき観光キャンペーン推進協議会とあるが、どういうキャンペーンをするのか。答県全体の観光PRを行っている。質森林機能緊急回復間伐事業において、どういうスタッフを募集するのか。答間伐を釦加行う予定で、場所は、七会地区と古内地区で作業道300m、実際間伐する作業員と推進員を4名募集する。おり、県内では、本町と土浦市だけが抽出されなかった。答野菜等については、地元のものを使っている。割合でいうと概算で2割くらいかと思う。(公共下水道事業特別会計)質認可区域の設定基準は。答下水道法に基づく事業認可を得て、常北地区303随、桂地区291伽認可済みになっている。住民の要望に沿うよう、事前に現場の状況等を勘案しながら認可を拡大していきたい。(水道事業会計)質年間総給水量及び一日平均給水量の減の理由は。答住民による節水という意識が高まっている。さまざまな要因があるので、再度調べていきたい。か。-質石綿菅の布設替えについて伺う。答受託工事に伴って更新の方を進めていきたい。質工事箇所が通行の妨げになっている場合がある。作業終了後の処理について、業者に注意をしていただきたい。答業者に注意をしていきたい。両~贋璽I。7しろさと議会だよりNo.22
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