しろさと議会だより 第21号 2010(平成22)年 2月
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、謬唾回.従来の投票所を大幅に縮小したことにより、不便になったという住民の声に対し見直す考えはあるのか。四.投票区間の格差・行財政環境・安全性を考え、投票区の再編をした。回.有権者が投票しやすい環境を椛築してこそ、一票の大切さ、重さが生かされるものと考えるが、町長の考えは。図.私もそのように考える。再編基準に照らし社選挙の投票所縮小についてllj三村由利子議員会動向や公的施設の有無等、各方面からの検討を加え再編した。回.定時登録有権者数.1学区1投票区を原則とする考えは行政の机上の考えであり、高齢社会において投票所が遠くなった現状を考え、改めて便宣を図る考えはないのか。四.即投票率の低下になったとは考えにくく、有権者の皆様にも一定の理解を得ていると考えている。回.上泉地区に投票所がなくなり、石塚小に統合され不便の実態を見直す必要があるのではないか。四.引き続き、今後の選挙のデータを収集し、十分検討していく。r~可はあるか。四.地方交付税の減収も回.大胆な事業の仕分けにより重複している事業、効果が難しいと思われる事業の予算要求など、無駄を洗い出す仕分けを予算編成前に実施する考え行財政布総点検について予測されるなか、選挙公約を初め総合計画に基づき予算配分を行う。回↓予算編成のプロセスは担当所管内で活発な意見交換をしているのか、それとも課長が前年度の予算を踏襲して編成しているのか。図.予算は各課で要求してきて課の者と検討・協議している。回.行財政の総点検、予算の組み方の検討を改めへ』て、精査をする考えは。囲.選択と集中によるめり張りのある予算配分を行う。9しろさと議会だよりNo.21
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