しろさと議会だより 第21号 2010(平成22)年 2月
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rl、回.町には、特産品の地消作として、各販売所があるが、更に量拡大と農商連携策として、町の飲食店の協力とPR(目印・パンフ)の行政協力を回.中学生、常北高校、地域との国際交流を考え、ホームステイ方式で中学校に、中期外国人留学生国際交流につい一て地産地消(農商協力)■1IⅡ■さ←につい〆て『I1■1杉山議員圭月、、〃グ考えては。図.財政担当も含め、磯業、商業関係者と協議し地産地消に積極的に取り組んでいく。を受け入れては。画.留学生との交流は、語学力の向上だけでなく、互いの国の社会や文化を広め、国際協調の精神が養われ、次世代を担う青少年の成長はもとより町の活性化に結びついていくので、施策の具現化に向け取り組んでいく。戸消防業務について回.町内の一級河川水系の整備状況(特に水害対策で江川は長年の要望)と増水による災害復旧工事については、今だに完了していない箇所がある回.県内の女性消防団は(お団体387名)で年々増加している。防災啓蒙I町内のゞ河川について一‐■口ので、速やかに県へ要望を。図.河川要望は、区長や職員のパトロール等で国県へ要望している。工事については、現場状況、集落)があるが、災害時対策を考えては。戸限桂回しつ消わの囚の考員女援と襲地てい防せ改かえの性策消落区七いて団て革消・は募消と防へに会く検員女と防あ集防し団小は、。討に性あ団るの団て支予算、緊急性のある過年度分を渇水期に実施している。江川については今年度の県予算に入っていない。今後も整備の向上が図れるよう国県へ働きかけていく。四.災害対策の基本は、自助、共助、公助であるが、地域が孤立しないよう情報網の活用も図り対応していく。回.利用してない旧消防器具置場(5箇所)の管理責任と施設に関わる経費の削減も含め早急な対応を。四.今後の管理につきましては、地域の区長、自治長と協議し適正に対応していく。※眼界姫蕗とは。年齢が縄歳以上の方が即%以上の地域(大字や小字)を首う。しろさと議会だよりNo.218

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