しろさと議会だより 第21号 2010(平成22)年 2月
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犀一一回.最近鶏足山に登山者が急増しているので駐車場と公衆トイレの設置に光整備についてョ■鶏足山;観』』lL_マー『飯村吉議員伊溌雷ついて考えられないか。四.本町の観光名所の一つであり状況を把握しながら進める。回.駐車場・トイレがないため県内の登山者が栃木県から登っている状況であり、是非計画できないか。四.駐車場は考えるが、公衆トイレは厳しい。一J。〃矛回.県、市、町境の町道、林道側に家電器その他が、不法投棄されているその四.平成狙年機構改革が行われ現在の組織に移行し、合併直後は、特定幹部職員として位置付けし不法↑投棄対策について一役場支所の拡充について回.本所と支所が同じように住民に対して対応が出来るように、支所長が課長会議、区長会議に出席していなければ、討論、検討の状況、要望等の把握ができなくなり十分なる地域に対しての活動、指導も出来ないのでは。対策について。画.笠間警察署と連絡調整を図り、対応する。ていたが、させることは、現時点では考えていない。回.所属課の大半が本庁舎外に出ているので支所を活用し地域密着した総合支所にしてはどうか。囲.現在財政が厳しいので支所については、今の職員で妥当と思っている。一J支所長を出席城里町の介蓋保険サ'一ビス事業について。.現在要介護、要支援認定者は何名か、介護認定者の利用度、介護老人福祉、介謹老人保健、介謹療養型医療施設の入所状況。介謹老人福祉施設(特定養護老人ホーム)の入所の対応、介護療養型医療施設と診療所の活用について伺う。四.要支援154人、要介護636人、合計790人、町内に介護老人福祉施設1ヶ所即床、介護老人保健施設2ヶ所126床、介護療義型施設如床。回.介護老人福祉施設(特養)は、要介護3〜5が対象で入所希望者がどこの施設でも即人以上が待っている。入所は地元優先で町内の1施設で対応できるのか。四.平成型年度からの高齢福祉計画及び第4期介護保険事業計画により、他の介護施設を利用することで計画している。7しろさと議会だよりNo.,21

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