しろさと議会だより 第21号 2010(平成22)年 2月
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一一一弓一』訓鮒厳1一町jロ■一睡.吾回.農産物ブランド化及びグリーンッーリズムへの取り組みは。画.新たに城里ブランド地域活性化についてI1』河原井大介議員く旨の発言があったが、本格的な始動の時期は。図.来年度からは、農家の方々と話し合って、グループ化を図りきちっとしたものを立ち上げていきたい。又、そういう中にプロ意識、知識を持った民間企業の方にも参加していただくことを検討していく。創出に向け、生産者、関係機関と協議し、本町の方向性を検討中である。また、グリーンッーリズムの意義を再認識し、体験型の交流事業を展開中である。回.平成型年6月議会の中で町長からプロジェクトチームを結成して活動してい一Jる。(フリーマーケットの開催・フラダンスショー・落語・演奏会等)今後は、ホロルの湯の特性を生かしたイベントホロルの湯のハワイデー・ツール・ド・城里(自転車競技のメイン会場として)・ジャズフェスティバルなども出来るのではないかと考えている。町内外にホロルの湯のイメージアップを図り定期的にイベントをする。観光対策について回.ホロルの湯の集客UPへの取り組みについて。図.ホロルの湯については、利用券の全世帯配布や送迎車の運行を実施し集客の向上を図っている。又さまざまなイベントを実施してい回.地域の病院との具体的な新型インフルエンザ対策は。四.新型インフルエンザワクチン接種は各医療機関と連絡を取りながら準。.国際交流(城里芸術の里構想)への取り組みは。四.当町には、匠と称される方が多くいる。調査しながら、組織化を図り要綱などを整備して城里の匠を認定し広くPRしていく。回.観光協会との連携について。図.一般の方参加のプロジェクトチームを作り、協会と連携して城里町の魅力アップを図っていく。インフルエンザ対策について匠司』小学校の統廃合について備を進めている。なお、小学生、中学生等へのワクチン接種についても医療機関と連携を取って調整していく。回.PTA、地域との連携は。四.平成詔年度の統廃合に向けて各学区において4月から説明会をしてきた。今後の予定として再編準備委員会を設け、教育委員会としては、アドバイザーとしてお手伝いしていき、各地区単位で構成される委員会で議論を深めていただく。13しろさと議会だよりNo.21

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