しろさと議会だより 第21号 2010(平成22)年 2月
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閲’回.工事の中間的な立会いは何回位行っているの。.一般会計の予算規模はどの位になるのか。図.徹底した無駄排除を推し進め取りまとめ作業中。身の丈に合った予算編成をしたい。町発注の§土木工事について平成配年度予竺間庫h_号南候治議員算についてか。四.工事の品質を確保するため必要に応じて監督員が実施している。回、最終的な検査は。図.町建設工事執行規則や設計書に基づき工事完成時実施する.回.工事に不具合があっ回⑳歳入のうち町税の見込みは。四.前年と比較し若干下回る見込み。回.起債に対する考えは。図.現時点では不透明な《』た時の対処は。四.施工上の不備が発見された場合、暇碓担保として通常完成後2年間、請負人に対し暇流の補修損害賠償を請求できる。状況。地方公共団体健全化法に基づき適切な額を発行し事業執行に当たりたい。新年度予算では全面削除すべき。また、これに伴う町と開発公社の土地利用賃借を解消し町に戻すべき。公社事業の用地買収、野外活動施設の委託、ホロルの湯運営委託も早急に整理し、議会の議決を経ないで事業ができる債務保証について匠司』謄農淵&胤鷺侭唇#軍驚証:併霞回売も億り関弁い司久欝前墓繊がよ平r21ha脅姦盲驚#上惚:驚稽;盛開発公社。民意の届かない不透明な法人事業体は解散すべきと思うが町長の見解は。四↓公益法人改革三法が平成蝿年度成立。加年度から施行。財団法人は配年度までの間に一般法人となるか、公益法人となるか、あるいは解散するか選択しなければならない。財団法人の町開発公社については現時点の定款では公益法人としての定義づけが難しい状況。今後公益法人の改革推進計画を策定し方向性を決定していく。墓地整備事業の債務保証負担行為については、事業計画を中止し用途指定の変更を行い、墓地とは違った利用を検討してきたが、型年度の取り扱いについては今後検討したい。11しろさと議会だよりNo.21

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