しろさと議会だより 第21号 2010(平成22)年 2月
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回.止幾の生涯を映画化し全国公開をめざす計画が進められていると聞く、生家が観光スポットにな黒津止幾について’L‐』『川台俊議員玉ると考えられるが保存の考えは。四.止幾の偉業は伝承すべきと考えるが生家については良い知恵をお借りして対応を考えたい。回.桂支所や公民館を活用し止幾の資料を一堂に集めた資料館を作る考えはないか。画.活用については対応策を考えたい。1熟‐1Ⅱ州句I■q■■。■■■■■■ーー伊吟回.町の職員募集要項には国籍条項があるが地方公務員法に定める欠格事項に国籍条項はない。また最高裁の判決として、在日外国人の地方公務員への就職は可としている。回.全国学力テストの結果は県内諏市町村で公表されているが、当町では公表しているのか。四.今年度の結果を冬休み前に保識者あてに公表していく検討を進めている。。.町が塾講師を採用し指導してはいかがとの質問に保識者からのニーズがないとの答弁があった学力向上職員についてIに関して政権交代をうけ民主党政権下で永住権を持つ外国人に地方の参政権を与える法整備の議論がされるとの報道もあるが、町の募集要項から国籍条項を削除する考えはあるか。が、結果の公表がなければ要望する声が出ないのではないか。結果の感想は。田.年々順位は下降している。塾識師の採用は現時点で考えていないが、学力等の結果によっては、必要になると思うが検討課題と考える。回.学力向上に役立てようと導入予定の電子黒板一I-図.今後国会の中で関係法令の改正や通達などで国総条項の撤廃に係るものが出た場合、近隣市町村の状況等を勘案し必要な規則等の改正も踏まえて対応していく。を活用できる教職員がごく僅かしかいないとのことであるが、対策は。四.1年間かけて教員を使えるように訓練していく。回.先生方には異動がある、石塚小のように複数学級あるところでは、新たに指導していては、学級間で格差が生まれないか。画.学校を挙げて対応していく努力をさせる。しろさと議会だよりNo.2110

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