しろさと議会だより　第20号　2009（平成21）年　11月

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決算委員会での主な髄疑・答弁前年度に比べて七会医科・歯科ともに減少し、若干沢山歯科が増えている。質七会診療所の年間警備委託料は、どのくらいか。答無人警備委託で、約如万円。寵話は、診療時間以外は、テレホンサービスに切り替わる。質医療機器の再リースの方法は、一般事務機器と違うりIスの方法なのか。答一般と同じリース方法で、再リースの際には、価格の交渉を絶えず行っている。質介護予防特定高齢者施策事業と介護予防一般高齢者施策事業の違いは。答特定は、介溌になる寸前の方を予防しようとする事業で、一般は、硲歳以上の高齢者すべてを対象とし、元気な方を介謹にならないようにしようとする施策である。質住宅使用料の未納額に対する収納対策はについて。答督促状・催告状の通知発送、呼び出し納付指導、連帯保証人に対して完納依頼、電話での督促、訪問による徴収等を行っている。質前年度より未収額が増えているので、何らかの新しい収納対策が必要ではないか。答今後、検討していきたい.質県営ふるさと農道緊急整備事業中止の理由、場所について。答事業箇所において、土地の所有をめぐって紛叫しているので中止になった。場所は北方地区である。産業建設常任委員会は、会期中の9月Ⅷ日に委員会を開催し、平成”年度一般会計決算の所管分、公共下水道事業特別会計、農業集落排水事業特別会計、簡易水道事業特別会計及び水道事業会計の決算について審査しました。産業建設常任委員会戸質グリーンッーリズム事業は、多くの参加者が見込めるような事業を実施していただきたい。答今後、努力していきたい。質河川総務費工事請負費の内容について。答南行川の識岸補修工事である。質河川総務費、工事請負費加万円減額の理由について。答入札差金である.質河川総務費、賃金の内容について。答河川に対して、一般の方e･謡塵ｰ今四F､二一Ir3,鰹-一~が簡易工事をした時に支払う賃金である。質河川総務費、賃金は旧年度・加年度支出されていない。支出がなくても毎年予算計上すべきなのか。答今後、検討させていただきたい。質公園費、役務費の内容について。答公園のし尿処理手数料である。質下水道整備事業費の繰越明許費分8ヶ所の繰越の理由について。臣陸、P答補助事業については、入札差金がでた時に工事を延ばして、補助金を返還しないように年度内事業として行うという考えで実施している.そうすると、若干、工期が延長になる。質農業集落排水使用料を”万円減額している理由について。答加入人数の減によるものが主である。質収入未済額が前年度に比べて空%増えている。改善策を考えてもらいたい。答今後、検討していきたい。質塩子地区予備水源井戸撤去工事の場所について。答塩子地内、県道水戸茂木線から町道こび山線に入って塩子川の下流のところである。質水道施設管理費、工事請負費が当初予算より弱%増額されている工事の内容について。答.消火栓の移設工事が主なものである。質水道料金統一は、いつ頃から実施する予定なのか。答できれば狸年度から実施したいと思っている。しろさと議会だよりNo.208

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