しろさと議会だより 第20号 2009(平成21)年 11月
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回.国の進める地方公開会計制度改革により、行政コスト計算書・資金収支決算書・総資産変動計算書・賃貸表などを作成することが、義務づけられているのですべての資産について伺う。(資産価値)四・資産価値については、改めて評価しなければ困難な状況.今後財政健全化に向けて把握できるよう制度改雛にのっとり町画⑳醗畢陸謄蓉勲いて零南候治議員の保有資産を評価し財産に関する資料作成を進めているところでご理解いただきたい。回.出資金・貸付金・積立金などは、幾らか伺う。四.平成型年8月末日現在、出資金は城里町開発公社他塑団体に総額881万4千円。貸付金は㈱常北物産センターに対し千5百万円。積立金は各基金の運用益及び場外車券場交付金を基金へ積み立て適正な管理運用に努めている。回.町所有の総資産を知らせることも財政を管理する「長」として必要と思うが、町長の考えは。画.行政の透明性確保.席-1情報開示の観点から財務情報を町ホームページでの公表とあわせ開示できるよう努める。国Iの経済危機に伴う八:臓好血J‘交付金活亙用について回.当町の利用計画は、交付金財源内訳の納期と整理・補助金推進事業・補助金町実施分について事業内容を伺う。四.教育・農業・環境・医療等通常は事業費全額を町の持ち出しで行わなければならない維持管理F~、「1℃厚事業等を中心に交付金を活用して実施することとした。土地改良事業実施分、常北改良区7件事業費2,928万円。常北東部改良区1件925万円。桂改良区9件3,997万円。。.生活道路に対しての利用は考えているのか伺う。図.必要性の高い町道の修繕舗装補修などに活用し、町道の利便性と安全性の向上及び町内経済の活性化に寄与したい。旧茨城鉄道敷跡、他、町道、路線事業費として約1億9,6百万円を予定。17しろさと議会だよりNo.20

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