しろさと議会だより 第20号 2009(平成21)年 11月
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I※パブリックコメントとは。町が政策に関する計画や条例を作成するときに内容を町民に公表し、意見等を募無し寄せられた意見等に対する町の考え方も公表していく手続き阿久津則男議員回.平成加年4月にこの制度が施行されたが、現在までの状況は。画.高齢者福祉計画及び介護保険事業計画の意見募集を行い、募集した結果を踏まえて計画の最終決定をし公表した.回.今後の計画案作成は。四.食育推進計画、次世代育成支援行動計画、一般廃業物処理基本計画、集中改革プラン、第一次城里町総合計画後期計画などを考えている。回.住民が興味をもつテーマ(例えば町内のキャンプ場・小学校廃校跡地利用等に対する意見)を募集できないか。四.内容をわかりやすく解説した資料を事前に広報紙やホームページ等で公表し住民の行政への参加の機会を確保したい。今。.訓練に使用している火薬の量は、1回に最大どのくらいか。又、1日最大どのくらい使用するのか。四.1回に使用するのは、3瞳〜4唾を目安として最大7唾、1日の使用回数は7回と規定しているので、最大火薬使用量は9号4k回.爆破訓練によって住民からの苦情内容とその陸一上自衛隊七会訓練か施設についてれている。しかし、昨年8月鯛日、施設内での事故の報告が遅れたことについては、事の重大性から陸上自衛隊勝田施設学校と協議し、「住民の生命、財産に直接関係ない事故、災害対策は。等にも町に対し、速やか四一騒音、振動の苦情がに連絡する」ことになっあり本年度国予算で被害た。調査の実測を行なう。回.七会訓練施設のある。.訓練中に突発的な事県道笠間大子線(通称緒故等が発生した場合に町川線)の塩子から相川まに対しての連絡網はどのでの拡幅工事計画はあるようになっているのか。のか。図.「住民の生命財産、身囲.整備計画はないが、体等に危害を及ぼしたと国交省関係の予算を活用きに通知する」と規定さし整備を要望していく。F謬飽一リ。▲郎房内醗鰯.隙ロト:■■グド罰凸せぬ■魂掴や轟CG・口五しろさと議会だよりNo.2014
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