しろさと議会だより 第20号 2009(平成21)年 11月
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雨Iホロルの湯について’君小林宏議員3--画詞.凸函▲丙F回.ホロルの湯は、平成睦年6月オープン以来、今日まで毎年大幅な赤字経営の連続である。地方自治法が改正されたことに伴い、一般公募で㈱サンアメニティが、平成蝿年4月から5年契約で業務委託したが、大幅な赤字経営のため、平成加年、舞息雪塵戸9月中途解約、その後、再び町開発公社が受託して今日に至っているが、特に今期は利用者増対策に町民半額利用券を配布しても、4月から8月までの5ヶ月間で、対前年度比16,707人と激減している。今期の委託料4千万円では最悪な状態になる事が予測される。町財政上大きな問題であり、一刻も早く、公募選考し、民間企業へ業務委託しては。四.ホロルの湯の指定管理者については、本年度の利用状況を踏まえ、検討する。指定管理者のあり方は、大変重要で、十分に時間をかけて検討する。野外活動センターについて1。.財政が非常に厳しい折、改革や合理化は出来るとこから迅速に行う必要があると思い、現在3施設ある野外活動センターを1施設に統廃合してはどうか。-1閉りRrpL雁。囚.3施設とも老朽化が進んでおり維持管理に相当の費用がかかる。近い将来、統廃合は避けて通れない問題と認識している。、l〆寺萌嗣暫掴尾U曙虹凸Yq奇一しろさと議会だよりNo.2010
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