しろさと議会だより 第19号 2009(平成21)年 8月
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研修報告|編集体制一脳爾一ロー編集委員は、識会だより編集特別委員会の6名で構成しておりますが、編集作業は、事務局と共同体制をとっています。去る7月2日、より親しまれる紙面づくりと、より良い編集方法を調査するため、宮城県美里町の議会広報の発行状況と編集方法について研修してまいりました。…議蓑広報雲員会富域県美里町議蓑遥研修N吟;○印刷部数○配布対象○○回発数行《1J定例会終了後“日以内年4回(定例会毎)平均型ページ8,800部町内全世帯、町内駆業所、県内関係機関、公共施設「集作業に取り組んでいます。プトに、委員全員で一丸となって編権を配慮する貢「掲載写真の配置の案はわかりやすく要約する」「表紙の議会用語はなるべく使わない」、「雌しており、全国町村議会が主催する写真は被写体の目線に合わせ、肖像しい語句には説明文をつける」、「識りやすく広報するために「行政用語、3月に創刊し、現在まで哩号を発刊工夫」など、住民の目線でをコンセ■美里町の概要■美里町の議会だよりは、平成唱年町民に行政、議会の活動等をわか26,329人7,979世帯智75.06km'18名品3常任委員会議会運営委員会議会だより編集特別委員会数口数積定会缶市一員三貝人世面議委一Jあり、常に町民の目線で、議会だよ今後、「城里町識会だより」を発行す議会だよりコンクール大会において、を実感した調査研修となりました。りは職員だよりではないということるにあたり大いに参考となる研修でこれまで幾度となく受賞しており、9しろさと議会だよりNo.19
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