しろさと議会だより 第18号 2009(平成21)年 5月
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予算特別委員会報告。.船舶免許補助は、今までに何名受けているか。今年度は何名予定しているのか。また、分団への周知はどのようにしているの、2.力囲.免許取得者は、常北地区5名、桂地区蝿名で、瓢年度は各地区1名ずつを見込んでいる。周知については、常北地区、桂地区の那珂川沿岸の関係する支団における幹部会議で啓蒙を図っている。。.行政評価制度導入事業は、どういう事業なのか。図.町が行っている事務事業のコストや結果を町民に悩報提供でき、行政の透明性を高めるために実施する。額なのな四・相手方との打合せは特段なく、前年度の入場者数、売上金等を考慮し、また今の社会情勢、景気後退等を加味して減額したものである。回.茨城租税債権管理機構負担金は、依頼件数によって金額が違ってくるのか。また、町では、どの囚.くらい利用しているのか。依頼する1件当り13万円と依頼して収納された金額の、%を支払う。現在哩件お願いしている。E-胃]|教育民生常任委員会教育民生常任委員会は、会期中の3月溺日に委員会を開催し、平成‐一一。.石塚小校舎内給水管の洗浄で、コーティングとはどのような方式か。画.コンプレッサーで研磨剤を使い、きれいにしたところをコーティングすると聞いている。回.町民運動会は、今年度も一ヶ所で開催するのか。画.昨年は、アンケート調査を実施し、町の執行部において一ヶ所で開催することに決定した。今後は関係機関と調整して、早急に方向性を検討していきたい。回.地域活動支援センターI型、Ⅱ型、Ⅲ型は、どこでどのように行われているのか。四.施設の巡いは、定員数、指導員及び職員数等の違いである。町においては、つくし作業所がI型に分類され、配食サービスを幻年度一般会計予算の所管分、国民健康保険・老人保健・後期高齢者医療・介謹保険特別会計の予算について審査しました。‐回.将来的にやまゆり荘、桂老人福祉センター等の統廃合が必要ではないか。四.余剰施設の問題もあるが、今後引き続き検討課題となると考えている。回.白山グランドは、現在使えない状態なので、来年度は、検討していただきたい。画.草刈だけをやっている状況である。財産の管理ということなので、教育委員会としては所管替えをしたいと考えている。回.医療機関では、感染症等を防ぐため、消毒等には注意を払っていただきたい。画.滅菌は高圧滅菌機で行っている。院内感染等もありえるので注意して行っている。回.巡回ふれあいサロン事業の内容.成果について間.各地区を巡回しながら、高齢者行っている。しろさと議会だよりNo.189
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