しろさと議会だより 第18号 2009(平成21)年 5月
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、般質問Q&AQ定額給付金についてQ支給開始時期は。A受付は4月週日から。Q給付対象基準日は。A基準日は2月1日で、町単独で基準日に該当する学年時の不公平感が生じないよう、唱歳の対象者210人と鮪歳の対象者弱人、212万円の町単独補助を計画している。Qプレミアム商品券発行などは考えないのか。A考えていない。Q町長自身の使用方法は.A町内で買物をする。Q地元特産物の振興対策と農産物のブランド化と、地産地消の取組は。A本町でしか手に入らない物でブランド化を、地産地消対策については、やまびこ有機米もエコ農業茨城推進事業の補助事業である。Q中学生までの医療費の無料化は.A医療福祉費支給制度の中で町単独事業で、財源は公共施設整備基金を充てる。Q合併について、合併しない方がよかったと、町民の声を聞いて合併時の村長として責任があるとしているがそれらの考え方は。A住民の接触が希薄になり地域格差が広がり、その不満の声をなくすべき説明が足りなかった潰任を感じている。飯村吉伊議員一一『司QAQAQAQAQAQAQA選挙公報に掲げた町活性化の施策7点に町民が期待して、結果に結びついている。答弁にあたり町長は施策の整理がされていない。考えをよく整理して町政にあたるべきではないか。公約について整理がされていないと指摘を受けた。公約を整理して実現に向け頑張っていく。ホロルの湯は町と公社との協定により運営されている.協定書の霞条は物価の高騰が前提にあると理解するが、物価の下落でも追加委託料999万6,000円を補正で出せるのか。出せると考える。高齢者の肺炎予防のためのワクチン接種に対して補助を行う考えがあるか。ない。年少者に対しインフルエンザ予防接種の補助を行う考えはないか。今後検討。介護保険料の急激な負担増を抑制するための基金の積み立てを行う考えはないか。ない。今回の選挙戦において公園墓地が再考され推進されてしまうのではないかと心配する声を町民から聞いている。休止を再考し計画を推進する考えがあるのか。今のところ計画する考えはない。診療所を利根町のように黒字化させる考えはないか。一般会計からの繰り入れを少なくする方向でやっていく。一7しろさと議会だよりNo.18玉川台俊議員

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