しろさと議会だより 第18号 2009(平成21)年 5月
10/12

予算特別委員会報告。.水門等操作委託金の歳入を見込んでいて、歳出がないのは、町回.間伐推進員は、どのような人が産業建設常任委員会は、会期中の3月究日に委員会を開催し、平成型年度一般会計予算の所管分、公共下水道耶業・挫業集落排水事業・簡易水道事業特別会計及び水道耶業会計の予算について審査しました。産業建設常任委員会に生き生き体操等を介謹予防で行っている。保険料がかなり少ない方であり成果が表れていると考えいてる。■ロ■■■■■■■■■■■回.間伐委託事業で、実施する場所はどこか。面積はどのくらいか。また、間伐材の利用について計画はあるのか.四.塩子、小勝で釦ha、上古内でmhaを予定している。間伐材の利用は考えていない。回.総合野外活動センターが、現在3施設あるが統廃合等検討する時期なのではないか。図.うぐいすの里、やまびこの郷については、指定管理料で運営しているのが現状なので、考えていかなければならないと思っている。が直接管理しているという考え方でいいのか。また、どのような点検を行っているのか。画.直営で職員が実施している.管理内容が定められており、それに基づくチェックを月1回行っている.5月から9月については月2回行っている。戸。.下水道長寿命化計画策定委託はどういう事業なのか。画.国の事業で、管の劣化等を早期に見つけて修理すれば、費用が安くすむということで、維持管理を計画的に行うために調査をし、年次計画の策定を委託するものである。回.藤井川総合開発事業負担金は、どのような事業の負担金なのか。図.藤井川余水吐の老朽化に伴う県で行う改築で、水門の上の道路が町道に認定されており、現在4mの道路を叩、、歩道付の2車線にするため、拡幅する分の費用を負担するものである。回.企業立地奨励金交付金減額の理由は何か。画.加年度3件該当していたが、2件が加年度で終了したため、減額になっている。なるのか。四.森林組合の理事、林業にくわしい人になってもらっている。戸回.水位計更新工事は、簡易水道事業を開始してから初めての更新なのか。四.毎年、点検を委託しており、交換したほうがいいという指摘事項に基づき、平成7年4月開始以来初めての更新である。回しろさと議会だよりNo.1810

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です