しろさと議会だより 第16号 2008(平成20)年 11月
7/12
・般賀間(Q&A)Q③AQRAQAQAQAQ町の施設について支所の利用状況は。(桂)1階は支所の事務を.2階は全町を対象とした不登校児のうぐいす学級と広場・防災無線・合併前の文謹等の保管場所。周りに図書館、公民館があり総体的に運営できないか現在検討中.(七会)1階は庶務・住民グループを配置。2階は大小会議室・各種団体等の会議に利活用。旧議場等一部合併関係の書類保管。桂診療所。舟渡団地集会所について。医科診療所・住宅・跡地利用についても白紙。耐用年数の関係で補助金返還問題もあり関係機関と協議中。団地住宅は本年度解体棚始。下坪区より染会所使用の要望あり、全棟解体完了まで使川できるよう澗膿を進めている。町全体の借地料はいくら。常北地区200件、金額約1,852万円.桂地区194件、約950万円U七会地区弱件、約638万円で総額3,440万円である。猪害について町として対応を考える必要があるのでは。山間部農家は稲ばかりでなく非常に深刻な状況.有害駆除の成果についての調査は。Ⅳ年劉頭.噛年伽頭.廻年詔頭.鋤年現在㈹頭捕穫.電棚設置補助について。被害状況も出ており要綱等を作成.邪業蛮の1/3程腫を予定している。E、◎資源ごみ持ち去りについてQ町の財源確保を担う資源ごみの持ち去りが増えている.町の対応策は、空き缶回収条例であるが、リサイクル資源ごみを含めた条例に改正すべきではないか。A抜き取りは犯罪行為であり、看板を設置し警察等にパトロールを依頼、町民の善意を無にしないよう、時代に合せた条例に改正していく考えである。@町道改良についてQ合併後の町道改良は枢路線であり全て完成完了していない。費用対効果を勘案し拡幅工事のみでなく新設も考えては。典織現通猟蛎が適切でない場合もあるので、現地状況を勘案し適切に進めてまいりたい。Q住宅密集地や孤立集落の町道改良が進んでいない.災害や緊急時の対応が危倶されるが、待避が必要な地域に於いては待避所や猫車線を計画に入れては。AF現地の状況や地権者の意向を勘案し、手法の一つとして検討したい。⑨水道設備についてQ補助事業の石綿管入替事業は旭年で終了し、羽年度までの時限事業となった。安全安心と災害対策を考えると早急な入替が必要である.残り師kmの事業計画は県に提出済みか。A下水道工馴と同時入替で羽年度までにYmでその後は未定である。計画密は県に提出していない。一一勺7しろさと議会だよりNo.16南際治議員杉仙山溝議員
元のページ