しろさと議会だより 第16号 2008(平成20)年 11月
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一般蘭間(Q&A)Qて溌総.、水道消火栓の設置場所の地図は各消防団に配布しA常北・桂支団には配布してある。七会支団には早急に作成し配布していきたい。Q防火水槽の地代の総額はいくらか。A常北地区160万陸地区別万七会地区無償.Q地代の支払い方が地区によって違うが蓮すべきではないか。A各消防団・区長等と協議しながら検討してまいりたい。③七会幼稚園について(休園)岨蕊蕊鰐細癌縄溌爆叩硝哨蝿鮮関係各綴で施設利川ができるよう図ってまいりたい.岨順熊胴描蕊一難職触一縦財麟への切り替えが必要で幼稚閲廃園も今後検討してまいりたい。韻学議灘喝謹議に識瞳する籍えば.A罵小と常北中に縦世してあり、末般世のⅢ枝には防犯センサ‐で対応しているので設世する考えはない。Q女性職員が多い常北幼稚園に防犯カメラを設置する考えは。A現在の所設置する考えはない.、防火水槽についてQ火餓離職篭がいくつあるのか.又、危険と思われる防β540基(常北231韮・桂252雄・七会釘基)あり、測基程痩修繕の指摘を受けている。阿久津則男議員岳Q拡大する耕作放棄地の実態を把握しているのか。又どのようにこの課題について取り組んでいるのか。A耕作放棄地の而職は154ヘクタール。6月から8月にかけて、挫地全体の一錐訓査を実施し現在菜計中。Q地域経済の活性化を図るために、縦割り行政の認識を変える各課横断型の地域活性課(仮称)を新設し、幅広い議論をし全庁舎的な情報交換の場を作ってはどうか。A新しい課を作るということは今のところ考えていない.Q「城里町まちづくり基本条例」制定を提案するが.A町民の行動規範町民憲章総合計画等を文言でまとめたものと理解するが今後検討する。Q学校給食における地産地消の取り組みと、学校、地域での食農教育(体験学習や農村留学等)への取り組みを促進すべきでは。禽織一地場産品を給食に取り入れるということで現在取り組んでいる。食膿教育等については、生活科、総合学習の中で取り組んでいる。Qホロルの湯の件で指定管理者制度の課題をどう認識し、今後どのような方向ですすめていくのか。A一制度は色々な課題を抱えているのは躯実。今後の町開発公社での迎営プロセスの中で、コンサルタント等を活用して現状を分析し改善策を見出していく。企〃〆「河原井大介議員しろさと議会だよりNo.U6

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