しろさと議会だより 第16号 2008(平成20)年 11月
4/12
・般質間(Q&A)〃1沈.‐一ノ、可ーノ又ゞーグーノ。、〉ノクク,、I,、戸尾〆riノノ〃一ィ画-一〆『IIII『戸ー一r-グー$、一、、一二笥回8籍火励贈間酔いその雲#櫛謁掲載:雌調吻葺P且Q財政再建と町行政の活性化策について.引き続き町政を担当し町民の為に働く意思があるのか、ずばり回答願いたい.侭偽城里町の良好なる環境を生かし、町の安定と発展の為に利書関係を排除し、公平公正な町政を推進するという哲学を持ち、再出馬の方向で検討してまいりたい。Q平成Ⅳ年に金長町政が誕生し、小松小学校屋内運動場水戸市消防本部北消防署城里出張所の設置、七会徳蔵地区への水道事業、国道123号バイパス用地買収の着手、下水道、農業集落排水事業の推進、又、小学6年生による北海道ふれあいの船、デマンド交通等の住民福祉等についてきめ細かい対応がされてきたと痛感しているが、ご自身の評価をお間かせ頂きたい。曇A議会を初め町民皆様のご理解ご協力を頂き、それぞれ手がけることが出来た.しかし、町政運営の最大の問題点は、財政難と借入金残高をどう減らして次世代への負担を減じていくかであると思う.平成畑年度末には、一般・特別会計合わせ、狸億円の減少、公園墓地の借入金は、本年9月末には7億円の返済が終わり、合わせて畑億円の借入金圧縮が出来たが、評価については、町民皆様がするべきものと思っている。し戸「小松崎三夫議員しろさと議会だよりNo.U4
元のページ