しろさと議会だより 第15号 2008(平成20)年 8月
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一般釘Ifll(Q&A)夕皇ノ1宙ー愛、/ノ〃'1、ノ』』‘グ〆P|′塾〆P《‐一b~=、一義回'15入狗潰問此誌看蓋圃要約窪掲載'しI事'し雁6③農業の振興対策についてQ農業従事者の高齢化により耕作放棄地が年々増している。国の政策で集落営農、認定農業者を対象にしているが、これに満たない農家をどう指導していくのか。A小規模腿家については直売センター等を通じ振興を図っていく。Q平成加年度の生産調整目標数量は.A4,310トンが示され現在とりまとめ中である.Qこれからの農業は行政・農協・農業者が一体となったワンフロアーでの事業を展開できないか。A一農協と行政が一緒になって連絡調整会議等で進めていく考えである.Q昔のことばで「農業が栄えれば商店街も栄える」といわれたが、今も生きてるか。A農業が振興すれば商業工業の地域が発展していくと認識している。Q那珂川沿岸農業水利事業の現在の進捗状況さらに今後の計画は。A8町村が関係し、受益而職5,544腿受益者12,651人で、事業費603億で進めている。現在御前山ダム提体工事が、ほぼ完成の予定。管路工事等は別%強で、全体の完成は平成鋤年度予定。Qこの事業と霞ヶ浦導水事業との関係は.A鐘特に直接関係はない。戸しろさと議会だよりNo.154小馳材料符宏議員

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