しろさと議会だより 第14号 2008(平成20)年 5月
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一般質問(Q&A)、〃〃qロ、巳ノI第1回定例会会期中の3月相日に4名の議員が登壇-し、財政、教育、農業、環境問題等について質問。その要約について、掲載いたしました。一JQ常北中建設について.旭年3月議会の答弁は平成魂年度完成であったが、枢月の答弁では調年完成になった。早期完成が望まれ、広報もされている事業であり、遅れる理由を町民に説明すべきでは。Aハ過去の経過の説明不足について町民に説明していく。Q学校給食について。食材高騰の対処は.食育食の安全、地産地消の観点から米飯給食が望ましいが、推進の考えは。A‐食250円の予算であるが羅過をみて不足分は補正を考える。米飯給食は理想であるが、供給体制の問題があり検討課題。Q指名入札について。いまもって不可解な指名がされている、職員は町長答弁の意図を理解していないのでは。A内部で再度再点検をし、透明性のある行政を進めていく。Q恥削減の取り組みについて。バイオマスタウン構想バイオディーゼル燃料の導入を図る自治体があるが、町の取り組みは。A廃食用油は給食センター分を再利周一般家庭の廃油は具体的な取り組みを検討し、廃棄物のリサイクル、再資源化、公用車の総排気量削減に取り組む。Q住民基本台帳カードの無料化は.今後の3年間は町が取り組めば、無料でカード発行が可能であるが。八〔運転免許証を持たない方の本人確認に利用できるので検討する.や_空一ぐ紗【』しろさと議会だよりNo.147玉川ノ、ロ嫁医圭諒一員

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