しろさと議会だより 第13号 2008(平成20)年 2月
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一般髄im(q&a)◎認定農業者の方々も高齢化の傾向あり、これ以上経営拡大は難しい状況であり、担い手育成も遊休農地の拡大のスピードに間に合わないのが現状である。荒廃した農地を再生することは大変困難だといわれます。遊休農地の荒廃化予防で、ボランティアによる草刈りもあるが一時的なものであり、解決対策に妙案はあるか。Aハ国の法整備で、雌地の所有権利と、その農地を利用する権利で利用権に重きをおいた法律の整備を、国へ提言していく。◎耕作放棄地の拡大と荒廃遊休農地の解決対策等について町長の所見を。典風碓かに農地が荒れてきている。担い手の確保育成・基盤強化を図ることが必要。◎幅轄嘩”》極碗雲切龍犀葎剰州皿叫諦周諺州廻皿醍権討読考えるべきではないか。A八町内の関係者、県とも協議しながら研究会等で対応していく。◎農業用廃ビニールでリサイクル回収されないビ’-1ル等の処分法について伺いたい。A廃棄物の処理及び消掃に関する法律により、艇業者の責任において処理するもの。三村由利子議員一一JAい評郵緋鯉卿殿謹馨嘩継撫総装噌新年度予筑の中で十分検討してまいりたい。Q学校給食について◎原油高に伴い、食材の高騰分を町では今後どのように対応するのか。A齢綿灘沸簾縦撫膳溌紫総誠輪等ユーが悪くなるとか、カロリーを低下させないように、最善の努力をしてまいりたい。Aか銃篭確藩の状況によりますが一、○○○万円弱ぐらいQ子ども用AEDについて◎緊急事態に対応できるよう小学校・幼稚園・保育園に子どQ乳幼児医療費助成について。”準誌垂睦皿堰雲まで助成しておるが中学卒業まで拡大しA現在においてすぐ実施することは非常に雌しい、Q子育て支援について◎妊産婦検診の負担軽減について、二回の検診を五回まで公費負担できないか。A舞樫難破趣欝検診を五回まで公澱負担をできるよう◎中学卒業まで医療費助成した場合、町の負担はも用AEDを設置しては。《』|桐原健一議員7しろさと議会だよりNo.13
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