しろさと議会だより 第13号 2008(平成20)年 2月
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般硬間(Q&A)『一F』ご問がなされました。順番どおり掲載しましたので、ぜひご覧下さい。農業、環境問題等について質が登壇。行・財涌売軸竪貝福祉、る十二月十一日、五名の議員第四回定例会の初日にあたその要約について、質問の匠司聯〆只EqQ常北中学校校舎について◎耐震耐力度調査の結果状況と校舎建設の考えと進め方時期について。A耐震度調奄平成紫度に実施.耐力度調恋平成蝋7月〜肥月に3ブロックに分け調在し危険校舎に該当。建般の考えと進め方は、調査も完了し平成加年度には建設検討委員会(仮称)を立ち上げそれぞれの分野の意見等をとりまとめ基本椛想を作り平成幻年度には建設等を発注する準備をし、概ね平成魂年・認年を目途に建て構えをしたい。財政的な問題もあり充分勘案しながら財政等、韮金・国の補助問題と合わせて進めたい。Q広域農道について(阿波山徳蔵線バィパスエ事)◎現在の進捗状況と県の工事とのジョイントは。A一般県道阿波山徳蔵線のバイパスと広域農道をドッキングさせていく道路であり〈農林水産省関係〉〈県道〉〈県道〉〈農道〉とつなぎの道路になっており、現在県道部分が整備されていません.バイパスについては、全体延長二、六三三m、一工区七四○mが開通。二工区は現在工聯に取りかかる準備をしていると聞いており、町が区間をつなぐ三シ蛎線については現在用地買収補償契約等を進めており$それが済めば工事に入ることになっています。r両5しろさと議会だよりNo.13_宣一南峰治議員

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