しろさと議会だより 第12号 2007(平成19)年 11月
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・般fflIIj(Q&A)・研修椛蒋Q災害に見舞われた河川の整備状況と対応.◎河川災害と復旧工事の申請工事完了そして本年度計画は。1も十八年申諭二十九件、十九年(現在)十一件、十八年完了は十九件、本年度災害復旧工事十二ヶ所予定してます。Q河床工事と残土リサイクルについて。◎銅誌唾琴函銭土を、農地を含めた改良(埋め立て)にリサイクルAの雌耀拠玲蝿諏雛賎癖粋緋鐸却鵠のが現実です。土地改良事業Q江川と根古屋橋改修について。◎跡“垂麺”蕊罰蕊雛唾州樋門の活用と、関連河川と根古屋橋鳳黙県へ要望し改修に向けて進めてまいります。Q常北高校存続について。◎県は、再編統廃を進めているが、地域や町として存続をどう考えているか。A県には、存続を来年度の募災にも、影響ないよう趣旨要望をしています。Q中高一貫教育を考えては。◎識需詑翌中学校との連携型中高一貫教育を実施する考A状餓蝿唖唯、平成二十二年度まで計画に入っていないため現Q中学校への中期留学生を受け入れては。◎墾奉塞硫確蝿醸馳一〜三ヶ月間で、町立中学校への外国人留学A趣灘鶴蝿緋錨悪ぅ方法が図られれば、前向きに収り組<診一蝋難織蝿係副職陛町に騨燃鰯雲庸淫鰯#織緬騨騨壁翻蛎食悠十業よしんりし施利に縦しし営蕊灘鍛◆産業建設常任委員会宮城県南三陸町グリーン・ツーリズム体験《校舎の宿》さんさん館を視察←砿業姐設術任委典会は去る卜川川日、窟城県本吉郡南三陸町のグリーン・ツーリズム体験《校舎の宿》さんさん館の設立の経線、馴業内容、遮だくさんのメ,11,1i●,1-11ニューがあり、毎年、全川符地より人が訪れているとのことです。運営については、随時徒刑してくれる会員を募集していますが、現在も十二人の組合貝で逆営にあたっています。施設整備時に補助事業として国・県・町より補助金を受けたが、その後について行政は一切関わりなく、組合貝全典の巡衡により熟宇の経倣ができているとのことです。今回の研修で特に感じたことは、地域の人々の地尤に対する撤拙のあり方が特に亜要であると考えられ、今後、本町におけるグリーン・ツーリズム聯業の推進に大変参考になりました。〆た。事.業内容は、食材の供給施設(食堂)、農産物の戒売、宿泊施設を拠点とし、腿作業、漁業体験、林業体験等盛りr‐L、』南三陸町の概要【人口118,473人(平成19年9月末現在)【面欄】163.74km【識員定数】22人【委員会】常任委員会3・三陸縦貫自動車道路建設促進特別委員会・識会行財政改革に関する特別委員会・入谷中学校の統合に関する特別委員会」しろさと議会だよりNo.12a杉山着議員
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