しろさと議会だより 第11号 2007(平成19)年 8月
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般髄1111(Q&A)A勧奨にあたり、議貝の聞かれたという条件を付けたことはない.十七年に十八人、十八年は十五人勧奨退職に応じていただいて、今年度の勧奨退職の呼びかけは七月一日から呼びかけを行う。A(④行財政改革について。この取り組みには人件費の抑制型けて通れず、手法として勧奨退職をすすめてこられたが、a》勧奨をすすめつつも町の将来的には団塊を作らないよう新規採用が必要ではないか。、二十年度の新年度にむけ採用が必要と認識しており、採用を進めていく。合併当初、五十八歳以上の職員で勧奨退職を希望しない課長は降格人事、対象者の職員の課長昇進は無し、夫婦での職員は課長昇進無しと、厳しい条件を付け勧奨を進めてきたと聞く。退職された職員の皆様には敬意を表したいと思いますし、町長も断腸の思いであったと思いますが、今年度の勧奨退職の進捗状況は。一軍一この取り組みには人件費の抑制がさI「玉Ⅲ御台圃慎議員13E、」三a》展望風呂は平成九年四月二十四日オープン。翌三月末で一万七千一九六人。浴室利用のみが一万二千七百五人。キャンプ場オフシーズンの大きな目玉となっているが、休館原因と今後の対応について伺いたい。Aハふるさとセンターは建物そのものは昭和六十三年に建築。諦AQQ不法投棄について。ふるさとセンターは建物そのものは昭和六十三年に建築。平成九年に展望肌呂を畑般。その浄化棚を使っていたのが現実。洲森したところ劣化による浄化棚の漏水。検討したところ棚単な修理では機能回復は無理なので休館ということで対応(浄化棚の修理見職り九百八十八万派百円)・野外施設の受付業務・播理業務は下の売店で行います。三ヶ所の野外施般利川を全体的に考えながら、今後対応してまいりたい。スラッジの処理の件は、詳細に把握していないので「綴緯」「処理」を十分調森の上対応したい。うぐいすの里ふるさとセンター休館について六月・十一月は『不法投棄強化月間」。違法軽油密造で生じるスラッジ(舗装工事で使う合剤のようなもの)七会地区のは今だに野積み(当時はブルーシートがかけてあった)。桂地区のは飛散・流出しないように覆土をしてある状況。これらの取り組みは。(』二Fll一J5しろさと議会だよりNo.11_堂一一南峰治議員

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