しろさと議会だより 第10号 2007(平成19)年 4月
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・般鷺間(Q&A)◎観光地図ではなく、公共施設名や老人センター、歴史や文化施設等を地図中に表記し、町民の皆さんが行ってみたくなるような地図を作成することで、稼動したばかりのデマンド交通の有効活用にもつながるものと期待しておりますが。A私も従来の発想と違った地図を検討してはということで、手づくりのマップとか十分踏まえながら検討していく。A◎合併した新しい地域を知る為に地図を作成し、町内の時代を探訪したり生涯学習関連施設、情報量を多く表記した暮らし情報マップを、各家庭に配布することについての町長の考えは。手づくりの地図を各家庭に一枚ずつ配布し、町民の健康づくり、レクリエーション、生涯学習に役立つ、住民福祉の一環として、この実現に是非共、ご努力を頂きたいと提言申し上げます。町ではホームページを開設したり観光マップで対応している。三村由利子議員今Aたの書で類はがなそいろかつ・て適い用れのば判い断いは、帳関簿係等職を貝点が検碓し認不等明をな'随点時等しあてれい◎交付規則に照合し、証拠書類等添付が必要ないと思われる中で、事業執行の事実確認は。A決算報告、領収、支出とか、組合自体にも帳簿があるのではないかと思う。そういう帳簿に韮づいて支出を行って確定していったのではないかと思う。A〔事業主体の生産組合長の口座に振り込み、補助団体が支出替理をする。。立入り調査等の適用は又、その時点で判断するのか。。Q補助金等交付について、交付規則の改正と要望雨ば行うべきだと考える。環境にやさしい農業実践事業資材費補助金が十二年度二百万円、十三年度二百万円交付、その実質管理はどこで。。q=少一しろさと議会だよりNo.108鯉洲,ー玲雄議員
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