しろさと議会だより 第8号 2006(平成18)年 10月
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般髄im(q&a)A◎AA◎Q◎夕張市の財政破綻をどのように受けとめ、また城里町においても過疎や不況で疲弊し、自律的に立ち直る力が失われつつある現実をどう受けとめているかA陀燃腰淵慰挺粧継禦蝿恥確謹燃本町◎県に倣い公有財産利用推進室を設置し、町有財産の鑑定を実施し、処分できる公有財産があれば積極的に処分していく姿勢が必要であるのではないか。A不要不急の公有財産は、できるだけ処分していきたい.◎謹細略吋稚麺譲毎調迦露誇創珂甥副畷癖力お金をかけないで町の活性化を図る事が重要であり、その時に基盤となる本町の農業担い手不足の実状では持続可能な事業として具現化できないのでは、十分に検討しながら推進に当たっていきたい。まちづくり対策について城里町のビジョン未来像を包括した形での対策は町の特色が十分に反映されるような耶業を推進する。町の備品及び消耗品等の町内業者の利用頻度はできるだけ町内業者から聯入したい。⑲〃にめむ河原井大介議員一一介議員◎住民の関心とまA〔,階聯唯峡』韮蝿揃いa》ホロルの湯・うぐいすの里.ふれあいの里・山びこの郷各施設の利用者の状況と反応はAデ裕測灘崎豊尭騨弱恥蕊総跨郭評場←施設を一括管理し、イベント・体験教室を実施。集客力アップに努め、予約状況により異動配悩による経費削減等を図っています。施設が古くなったとの意見はあります。◎これからの学校の姿についてA(教育長)児寵数の減少により教育のあるべき姿が失われないよう進めていきたい。Q指定管理者導入の現状についてAA今後開発公社と協。グリーンッーリAし鑑臓耀雛愛撫灘繍溺測踏溌蕊淵たい。。Q城里町まちづくり懇談会について11急1皆様と共に協働のまちづくりを推進していきたいと開仙をしたわけでありますが出席が少なかった。開催の方法工夫も足りなかったのではと反省。9会場の中の意見提言等反映させていきたい。今後開発公社と協議し利用方法について検討してまいりたい。一一うぐいすの里売一一戸ちづくりに対しての手ごたえはズムとの連結は店利用の方策は‐しろさと議会だよりNo.86■Ⅱ■南篠治議員

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