しろさと議会だより 第8号 2006(平成18)年 10月
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一般斑Ⅲ(Q&A)a》スクールバスについて、小学校の通学路が6キロに及ぶ遠距離通学問題、また登下校に暴行を受ける事件も発生しており安全確保の問題から、バスの導入を考えるべきではないか。Aと蕊鰯騨鳩瀧挫認密郷懇溌鰹幾粥感じるが、現在のところスクールバス導入の考えはない。a》初期消火の重要性から、一般でも扱える消化器をホース格納場所に配備する考えはないか。A木造家屋の場合、火の回りが速いことから初期消火は各家庭で消化器を州え、初期消火にあたっていただきたい。a》学童保育要望の対応は、言A未実施地域の班世帯から実施要望があり、実施に向け努力する.A町独自の少子化対策事業であり、健康母子健康健診、出生届け時等で周知し、今後も申告漏れの無いように周知を図る。A滞納者に対し公平な執行をこれまで以上に求めていく。a》次世代育成支援金の周知は。a》町全体の累積滞9千円になる、る、取り組みはその他、発達障害の啓蒙、ホロル湯の契約の見直し、ふれあいの船事業について質問町独自の少子化対策事業であり、健康福祉ガイドマップ、各種子健康健診、出生届け時等で周知し、現時点で別世帯に支給、二歩赴属納額は町民税の弱%相当の4億5B45万健全財政維持には滞納整理が重要課題であ一Ja》県の教育委員会による英会話授業、夏休み短縮について県内統一の指導はないのか。A公的な場での指導はない.aご水戸市を始め鹿嶋地区等広範囲の地域で、授業時間の不足の理由から小中学校の夏休み短縮が実施されているが、町としての考えはAR町では、夏休みの補充指螺等を行っており、夏休み短縮は、仙敢に検討していかなければならないと感じている。八〔できるだけの範囲で努力している。又、統一テストの実施、更に通知票も統一する方向で検討している。。a》水戸市が、小学校の英会話授業を六年間で270時間受けているのに対し城里町では、六年間で102時間の英会話授業であり、同じ義務教育でかなりの差が生じ、今後中学校での英語授業、更に高校入試に影響がでると思われるが、町の対策はQ学校教育について【』■阿久津則男議員5しろさと議会だよりNo.B■玉川台俊議員

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