しろさと議会だより 第8号 2006(平成18)年 10月
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一般質問(Q&A)顕L典〃4画。可F】‐四戸」L・一《雫、】で凸、『呼EL、《二43FLで包・qヴ,今鐸ザ可K1画]ざ番どおり掲載しましたので、れました。その要約について、質問行政財産等について質問がなさ育・財政・福祉・防災・農九日、一般質問が行われ、ひお読み下さい。の議員が町政を質しました。第三回定例会会期中の九月十《I業。七・教名、のぜ順◎阿波山徳蔵線バイパス(広域農道)の進捗状況はA昭和譜に満工して現在に至っている.農道部分は全線整備され、開通しているが、国土交通省で施行している、延長二六三三メートルは、現在三工区に分けて実施しております。そのうち、本年一工区(七四四メートル)を供用開始した。また、支援事業として進めている三シ塙線、残りの工区を、県・町と協力し早期完成に向けて努力したい。A本年三月に地権者説明会を開催していただき、計画延長六六○メートルを、くとの県の意向です。町としても推進にA偶既存の事業を法に近づけるような見直しを図っており、既に事業の中で展開していますが、法に基づき早期に基本的計画を立てたい。Q食育について◎食育基本法に墓ができるよう、町民運動としていくのか。◎旧常北交通に町、支障を来たしている。早期に拡幅できないか。今旧桂村を結ぶ境橋付近は、幅員が非常に狭く、家庭、学校、地域が一体となり、食育をづき、本町では一人一人が健全な食生活展開すべきと思うが、今後どう推進して|ロ小林祥宏、すべての地権者に了解を事業化に向けて進めてい一層力を入れたい。祥議員しろさと議会だよりNo.84
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