しろさと議会だより 第7号 2006(平成18)年 8月
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般髄側(Q&A)○消防署所設置で町消防団組織の再編成の考えはあるのか。a十九年四月に発足後体制が雛い次第検討してまいりたい。○応援協定を利用し、大綱、真端、徳蔵、上赤沢、下赤沢地区の民家の火災を笠間消防から出動できないかA応援協定は災害弊であるが、その中でどこまで協定ができていくか今後詰めてまいh〃たい。◎診療所バス廃Aデマンドバスで片動〉診療所のみ料A運行委員会で最終◎茨交バス廃止A蝿車内での現金取り扱いは行なわない考えである。Qデマンド交通◎登録力lド、A基本的に利用登録◎回数券は紛失ARデマンドバスとは切り離して別な観点で考えてまいりたい。Q消防署所設置と消防団組織についてQ日曜、祭日のQデマンドバ○バス委託方式町内全域を考えている。運行委員会で最終的に決定したい。家族等で対応してほしい。基本的に利用登録は町民であり利用券は一枚三百円の回数券を考えている。タクシーワゴン血十人乗りの俗り上げ方式を考えている。デマンドバスで片道三百円、茨交バス廃止(デマンド交通システムについてー廃止により今後の患者送迎はどうなるのかスで町外まで運行できないか金を片道百円にできないか運行はまl利用券とはどのようなものか'1あるいは忘れる危険性があると思うが七会地区)により高校生等通学対策は往復六百円を考えている。雪則男議員r可-城里町Hp内の「情報メール一斉配信サービス」にアクセスし、メールアドレスを入力し登録する。パソコンからは一]茸買受一貫宣く・ざ尋昌・の三8,胃。.ご胃巴肉曇勺、携帯廼話からは言g《奄乏乏乏.さぎ亭里旨。閏8.号四国丘●旨、言。三房二息一冨受憤報メール国一斉配信サービスの受け方消毒の限界があり再発を防止する観点で殺菌のできる設備投資を行うべきでは、また、投資の是非の判断以降に再発した場合、風評被害により施設が深刻な経営不振に陥ることが考えられるが責任は誰が取るのかAく淵篭鯉鯛灘鮮一の淡任は町催にある。⑨昨年質問した県Aが耕綴淡圭無◎新町誕生以降のA癖柵獅雌蕊一旬》修学旅行の補助千円で六割超のA参加率八十%ありa》ホロルの湯のし告すべきでは、A理雛鴎潅騨◎短期集計で風評ニホロルの湯のレジオネラ菌検出は重大問題であり、議会に報告すべきでは、また、衛生管理の責任の所在と今後の対応は理雛鴎簾騨諦蕊一癖撫蕊鱗●再滞掃を行い弓新町誕生以降の登下校に関する事件、事故等の報告と対応は癖捌獅嘘離職漂一煙煽融癖撫濁裁岬蝿一昨年質問した県の平均水準にある学力向上の取り組み成果はが耕綴淡蒸騨稗一岬識鮮懲緒灘同樺、修学旅行の補助金一人五千円に比べ、ふれあいの船は三万五千円で六割超の補助事業であるが再考が必要では参加率八十%あり、次年度以降も継続していく。■口F一可により十五%の利用者数減がみられた、塩素ー5しろさと議会だよりNo.7■玉川台俊議員

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