しろさと議会だより 第3号 2005(平成17)年 11月
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一般髄間(Q&A)◎斐霧舗諺盤蕊く支援する事業であるが、早期実現にあたっての問題点は何か、十八年度スタートの予定を早めに実行できるよう推進できないか◎ら篭認識鶏の決定で時間がかかっている原因はなにか、決定権は町長にあるのか◎設鯉雛謹蕊中とのことだが、建設当時の工事業者がアスベストを吹きつけたとの証言に対応はどうするのかAは渡椴鮭勇裟QコミュニティバスについてQ消防署所望Qアスベスト対策について腸設置計画について戸旧E肘由利子謹阜■Aを蕊擢藩私澱雀検討をしているところですが、十八年度後半には巡行できるような体制で進めていきたい。Ah〃ますも調査を行い、更に専門家に洲査依頼をしています。いずれにしましても、平成八年以前に竣工した建築物のなかには、建築資材の中に含まれているものがあることは認識してお場所の検討に入ったところで、用地の交渉を含めて、今年度中には決定したいと思います。所検討委貝会を立ち上げ、城里町総合聯所投附珊戸議員◎蕊翰瀧議蒙などはできない唯Aの鵜縄騰鰐瀦の持ち込みも可能。事業◎脇糾船噂餅螺潅喋認臆ようA三確溌峨鵬一識輔談した。会風は七十◎篭靖譜硫酷柵鯖議罷溌能ぃA奉蕊灘噌肇一諾騨篭総督の!Qアスベスト対策について建築廃材を個々に処分しているがエコフロンティア笠間や専門業者に委託して処分をする方法や啓蒙などはできないか戸団の了解も得ながら商工会などと連携をとって啓蒙を図ってまいりたい。しろさと議会だよりNo.38・寺門博志一m■
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