しろさと議会だより 第3号 2005(平成17)年 11月
4/14
般質間(Q&A)でF届。丁寺子両●。・ぬ1‘画鰯一]】、皿E一ず一_、〃画J41■■町。■■■■■■■■14■■0宮■■、一[ロ雪琴、a宅々、星ふぐ』『ー言一■-⑨‐戸一睡-コ一・、。■、町【』或軍』「政を質しました。一教育・財政・福祉・環境・契約.して掲載(十二べlジ)しましたのでご覧下さい。I戸A鋤綱繍聯蝋乳螺一》◎罵局との契約では事業継繍損失補鴬住民の血税を充当している、人命をあずかは死金に等しく城里町の損失であり今後十A謝総灘塞灘離郷一A◎A際灘雛三蹴亨円麟一◎常北町公豊地幕計画は何年度に作成され、その璽内寄璽賀等についてA塗黙綱鮮蹴駐惟懸一輪証雛舞諏糊撫剖騨一◎総雛雛儲奪い、莫大な返済金を◎鰯淵発公社に損◎基本計画並びに測Q常北町公園墓地整備事業について矛月てぞたしと尾ニーカ附定川Ⅱを経過しており、指定川途は、継続で平成三十二年国有地売買契約書により払下げ、その中で指定用途(公園墓地整備事業)指定期日(平成十七年三月三十一日)が経過しており用途指定以外には利用できないと思うが一に測量及び環境アセス等に費やした費用背負わされた、今後の計画について業が開始されたが土地取得後は、事業の進展がない、も採算が合わない、土地は目的以外には利用できな失補償費、限度額二十五億計上されているこの内容町の所布、財政負担の怪滅等を十分検討する。額二十五瞳円です。は払う、これらは、一般財源で、る診療所の繰入金とちがい、これ分検討することを要望します三月まで延畏した。しろさと議会だよりNo.34
元のページ