しろさと議会だより 第2号 2005(平成17)年 8月
6/10

・般髄間(Q&A)Q町有地と私有地◎筆潅鮭罷A,灘熟蝿感Aし離謹珊瀧とかば耀理一Q地場産業によるまちおこしを考えているかA勤潔幾蕊鍬翻蹄一◎不在地王の所有する土地に関する諸問題の対応についてA挑鍬融鯉藤砺畷一瀦醗善まちづくりに努めてAい灘篭鋸畷襟裟一。。新しい税収は見弛町民の収入期が言あるが、自動車研究一.町有地の処分にQ平成十八年塵◎減が予想されて町民の収入期が一番大邪であるが、自動車研究所の間定地主・借地権者が管理するのが韮本であり、改善通知等交通安全上又防犯上において妨げになっている立木等障町有地と私有地に対する管理指導についてするのが大事だと考えるが町の特産品の椎進を行政がバックアップ及びアドバイス財政補填は考えているのか般会計予算について込まれるのかいるが、これからずっと続くのか|・佐藤園保議巨員■佐資産税ぐらいかなと思います。見通しが立たない状況です。により対処しています。ムと相まって推進していきたい。藤《‐議員◎供用開始鋒三年蔦しても鴬をしない未使用者に対」として使用料の徴収をする考えはないかA使耀織漂灘鯨蕊砺一Q生涯学習について◎桂図書館コミセン及び七会豊量の喜削燕サービス向上を図る取組はA恥潮総麓織緋鯉一継湾雲警毒箸;に畷◎口腔鴬の指導に学校間の格差があるようだが統一藍ないか量A後溌蕊鑑識溌域今一○発達障害児篭信割副闇A鱗嘩雛洲認燃雌聯一A鮎鰐蕩諾麓携扉一きたい.へ型町営診療所についてQ過疎対策についてQ公共下水道(集落排水含む)について◎譜蕊詫雁嬬得者に補助金を出しq教育について、罫ゆとり教育が見直さへ型財政の負担が大きい当町としては、学習時川の確保を図り、校長会に学力向上プ採算性、公共性、医師の確保、行政の果たす役割等を含めなが~_一一ユFマ’1貧ヨ診療所運営を民営化する考えはないかれるなか、学力向上をどのように図るのか、■玉ら民間委託等についても検討していきたい。児寵虐待については、早期発見、未然防止に取り組んで参ります。ロジェクトを立ち上げ取り組んでいきます。行政主導で住民の張り付けみなし使用者議員しろさと議会だよりNo.26

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です