しろさと議会だより 第1号 2005(平成17)年 5月
8/14

口#岬仙もP●【勺般礎ir.i(Q&A)限画Ih唖◎弧蝦蕪繰議雲場がある。駐車場を利用する場合、遵守事項があるが、特に中央駐車場は昼夜を問わず同一車両が車庫代りに長時間駐車しており本来の使用目的が損なわれている。この際、一般車両を使用禁止とし、公用車の専用駐車場にすべきと思う。本庁舎前の民有地を職員の駐車場として有料で借用している。マイカー通勤の職員には通勤手当も支払っている。片や、町内の三ヶ所の町営駐車場は一般の方々に無料で開放している。今日の様に財政事情の厳しいときこそ、早急に三ヶ所の無料駐車場を町政の為に有効活用すべきと思っ。Q謙譲騨齢鯖溝脇l通勤の職員|・小林宏議員11蕊鴬繊W1噸Aえ、なロ・利職には噸灘職域縦|灘方但職分駐Ill板、に噌湖職に等禁R検民にしに戻を止て討地ってつる充行はしをいいいよ災為、て(汁てるてgみ●b⑤昼‐×Q今回の贈収賄毒について襖鍵糠皿頑毅騨唾へ以学校の治安対策について◎置灘蕊購潅醗常の指導徹底はA非獣螺蛎継蛸◎濃雛繁鰹舗鵬潅蕊隈砿制はどう対応するのかA約濡軒撫蕊一疏醗訓墳他の見臓し◎謡溌獣噌能な住宅の公表と今後の建設Aり繊憾蝉梨唾一広報紙等で蕊集して参りたい。戸ラの設世、インターホン等で対応している。また、警備員の椛澗については近隣町村の状況とあわせて検討していきたい。一しろさと議会だよりNo.18■佐藤国保議員

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です