かつら議会だより 第55号 2005(平成17)年 1月
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」 一■■ 議会へ一言・表紙によせて・編集後記等 平成十七年二月一日をも㍉一て∴ 仙 北町、偉材、七会村の三町村が合憐 して、域畢町として出発します啓昭 和三十年三月に種村が誕生して五十 年を経過しましたが、この間、社会 状況は大きく変ってきております。 交通、通信手段はもとより、行政の 広域化も進んでおります。これから の少子高齢化社会に向けて、行財政 改革は焦眉の急であります。これら の中にあって、町村合併は一つの手 段でありますが、合併特例法内での 合併を進めてきたわけであります。 今までの種村の発展に御尽力賜り ました議会関係者を始め、村民各位 に心より感謝申し上げる次第です。 城里町発足を契機として、更なる 発展と、住民の方々が安心して暮せ るまちになることを期待してあいさ つといたします。 喬村を閉じるにあたっ 羽村議会議厨増して園係者の皆様 方には公共事柴等には大変なご努力 を頂き墾衝きれて奉まLた。本当に 御苦労な事と患V、ます、ゆさて私達が 住む李には、県遣のような幹線道路 も無く、村道のみでございます。村 に置潜熱ましても、大変な負担と思 いま甘が、執行部並びに関係者の 方々昭静義に.より整備されます事を 期待致します廃そうした事で少しで も過疎に歯止めが掛かればと思いま すQさでいよいよ合併まで残すとこ ろわずかとなり、何をする間も無く 城塞町が誕生と成ります。城里町を 各方面にアピールして頂き、工場の 誘致等を積極的に進めて若者に働く 場を与える事ができる様になれば町 の活性化にもつながり、町の行政安 定の一因になればと思います。どう か住みよい町づくりの為になお一層 のご努力にご期待を敦します。 些 塾長 校舎です浄 旧校舎は築後鈎亜句痘魅過し老朽 化が進み、危険で轟苺ことから平成 15・16年の2ケ年継競事業によりグ ラウンドや周辺の華僑と併せて建設 が進められていたも鱒です。 校舎について捺すでに完成して おり、ハンディキヤアプトイレ・エ レベーター・太陽光発電設備・多目 的教室を償え、束あぬくもりを感じ る明るい教室で生徒達が元気に学ん でいます。 _ ■l ■■■ 二月一日以降¢議会は、「城壁田-. ミュニティセンター城里研修室」 で 行います。 昨年を振りかえり、村民の曹さま にとって、どんな年でしたでしょう か。 国内では日本列島で誉と 葛 「災害」に見舞われた一年であ珍書も た。 今年は「災転じて存と毒づ」とな るよう曹さまとともに、願い≡いと 思います。 さて、かつら議会だよりは、 この問、OBの議員きん始め、大字 の区長さん、そして、村民の曹さま からいろいろとご助言を賜りました ことに対し、編集委員一同心から感 謝申し上げます。 今後は、新たな議会だよりが新メ を以って、 すので、ご期 ようお廉いいたしますP ンバーめ構成で 議会広報編集委員会 委員長.桧 副委員長一丁加 最後の発行となりました。 発行されると思いま ご一読下さる 包丁 かつら議会だより No.55 T]町T l堰 ト√ ■「 ≡範

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