かつら議会だより　第54号　2004（平成16）年　11月

5/8

一般質問(Q&A) A A も聞きながら検討をさせてい ただきたい。 5万7,750円です。本人 の負担が1万7.〇〇〇円と いうことで補助率70%脳ドッ クはやっている。住民全体の 人間ドック、枠を広げて全体 ◎人間ドックの一部助成について 新しい町における保健 福祉部会において意見等 健康保険の方で脳ドッ クについては、検診熱が ブックスタート事業導入について (0歳児健診の時に絵本をプレゼント) h=・ に50%、例えば2万5,00 0円とか3万円という負担を していくことになれば、数字 の予測のつかない部分もある と思う。 住民検診を十分に受けてい ただくことが第一義の基本。 Å 画藁を作りますとの答弁であ りましたが、水防の重要箇所 に中小河川が全く入っていま せん。特に村の中央を流れる 桂川が氾濫しますと、坪地区 に大書な被害を及ぼし弄す。 計画案に追加して頂き早急に 村民が安心出来るようにPR につとめて頂きたい。 と調整を図り防災会議にぞ、 計両していさたいと川心います‥ がなく今後は、医師野方や、 防災計両については、 県の随鼠諷や各開儀毅頗 前々から証し合いはし ておりましたが、解決策 昨年の防災計画の質 問で、十五年度中に計 調剤費の伸びと、患者さんの健康管理奄考え、 住民と行政が歩み寄る形で、院外薬局をと思いますが。l 梓川や申小河川については、 人れ・りれるよう号えており主す、 付艮には計両が川来ました際 P目につとめて付きます. 薬局、利用者の方々の声を考 ぇ国保遷協にも申し上ぼ十分 に楯山させていただきます、 5 かつら議会だより No.54

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です