かつら議会だより 第53号 2004(平成16)年 7月
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・こ ≒さ√二 表紙によせて・編集後記等 一一 重区長 室-正透 過日配布挙れました広報かつらに よりますと、ぺ町一露あ合併率蕃書 を県馨に轟出きれた事が載っ・てお り、一村民としましては期待と不安 の中で、一一月∵紆の城里町誕生を迎 える選びに成りました。時の流れと は申せこの一大改革を成された相談 行惑、議会の皆様の努力に敬意を表 します。 しかしながらこの行財政の厳しい 折、合併したからといって経ての面 で良く成るとは思えません。町づく りのリーダーである議会の皆様、執 行部の方々は目先の事にはとらわれ ず、将来の城里町のあるべき姿のシ ュミレーションを図り、行政に当っ て下さる事を切望しご期待申し上げ ます。 t ’■ ¶」師∃ 表紙の写真瞳吾磨鄭童拳紆小学校 が環境大臣よ盈最腰箇労者とし て表彰を受け起と春野も沿です。 岩船小学夜で練∵せ牢近く前から 「桂川に白線は戻?できたか」という 研究で桂川を中心に、生き物の種類 や周避の環境の調査を簸けました。 以爵う桂川土龍に高取鉱山があり、 その排水の影響で、魚が住めなくな っていました学長近ではきれいな水 が上流から耽れ込み、魚が住めるよ うになってきました。そこで魚を飼 育し、川に放流すれば、桂川の自然 環境が益々きれいになるだろうと思 い、サケの卵を育て稚魚にかえして、 桂川に放流を続けています。現在、 放流したサケが放流した地点の近く まで戻ってきているそうです。 表紙によせて l† 星影汎 ゞ象嘗i■全音i月 - 心等音替倭農 香車サ毒■毒 】 整琴室料忌_農速習 ■・隻∈富ま孝吉恕晋 背墾貫き雷管卓 上7て音儲■K象寸・泉き ー一条しょす ヨ 千ヰ芸†-月号▲■ 叩:‥∵.辻 ‡・J■_呈-:=二プ占 一---- こIL r「 議会を傍聴しませんか 次の定例会は9月15日を予定しています。 (手続きは議会事務局で住所・氏名を明記するだけです) 嘲詳レい事!碍会議章軍務局′瀞 TEL.029-289-2211 山1 ■_ 逗 _. --一声 tlj ∫ ■・. ■lr■‡ 県が編集した「市町村の概況」 から常北・桂・七会村のコピー をいただいた。各分野ごとに事 こまかに数字で示されている。 特に財政面での健全性を表す指 標でもある 『起債制限比率』 10・7%(2ケ年平均)と出ている。 これが15・0%を超えると、危険水 域に入ってしまうと何かで見た ことがあります。そして、借り ることより返す工面を考えなさ いとも…。このような、膨大な 借金の返済については、単独で 返していくよりも、合併をして、 三者一体になって返していく方 法が気が軽くなるように思える のだが。 芸広報編集委員一同 か i護! き七 ■!■7 3 5 0 N hリ ㍑
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