かつら議会だより 第36号 2000(平成12)年 5月
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去;表(3).不≡妄かつら議会だより ▽平成十▲年度桂村一般 会計補正予算 (第七号) 歳入歳出の総額から二千 二百五十六万五千円を減額 し、総額を三十九億六千五 十七万九千円とする補正で す。(年度末の最終調整) ▽平成十一年度桂村国民 健康保険特別会計補正予 算 (第三号) 歳入歳出の総額から二千 八百五十三万円を減額し、 給額を六億四百四十九万八 千円とする補正です。 ▽平成十一年度桂相国民 健康保険診療所特別会計 補正予算 (第三号) 歳入止成出の総額に四十六 万三千円を追加し、総額を 一億九千大石五十六万円と する補正です。 ▽平成十一年度老人保健特 別会計補正予算 (第二号) 歳入歳出の総額から二千 十六万千円を減額し、総額 を九億五百七十九万八千円 とする補正です。 ▽平成十一年度桂村農業 集落排水事業特別会計補 正予算 (第二号) や率の変更等について改正 したものです。 補正零二弄 歳入歳出の総額に八千七 百三万千円を追加し、総額 を二億千六一自二十四万五千 円とする補正です。 ▽平成十一年度種村公共 下水道事業特別会計補正 予算 (第四号) 歳入歳出の総額に九千九 百五万円を追加し、稔額を 五億九千九一自四十四万とす る補正です。 ▽平成十一年度桂村水道事 業会計補正予算 (第三号) 収益的収入、支出で八十 七万八千円の減額で、総予 算一億三千七百四十一万二 千円、資本的収入で三千二 百九十一万九千円の減で合 計二億三千六百二十三万七 千円、資本的支出で三千八 百二十四万二千円の減で合 計が二億四千八百十七万千 円とする補正です。 ▽種村選挙管理委員会委 員及び補充員の選挙につ いて 任期満了に伴い、選挙管 理委員と補充貞に次の方が 当選いたしました。 選挙管理委員に、 山倉 福男、峯島 博 小田部 長一郎、掛札 勲 同補充貞に、 添田 辰男、石幡 忠雄 挙. 選 ▽村道路線の廃止について ▽村道路線の認定について 大字孫根地区の基盤整備 を行った事に伴い、既設認 定路線を廃止し、改良新設 した道路を認定したもので す。 ▽種村固定資産審査委員 会委員の選任につき同意 を求めることについて。 全会一敦で、 桂村大字下阿野沢七四二 番地 矢次 功氏が再任されヰ に。 ▽種村公共下水道終末処理 場周辺整備 (多目的グラン ド公園) に関する請願 全会一致で採択されました。 ▽国民年金等年金制度の 改善についての陳情 議長預りと決しました。 ▽廃棄物不法放置に関す る陳情 教育民生常任委員会に付 託し、継続審査となりまし た。 仙田 栄「 加藤木 正明 が当選されました。(敬称略) 同 意 諸原■挿情 モ の 他 小松臆 三夫議員 〈葬増同点につじて. 一 私も何度か質問してまい りましたが、大宮広域に加入 し供用開始が四月八日となっ たわけですが、火葬場の名称 とか、受け付けはどのよゝつに すれぼいいのか、告別室が二 重高るわけですが、収容人員 は何人くらい入れるのか、本 村民は優先的に利用できるの か、その三点をお願いしま す。 ■ 大宮広域聖苑という名称 でございます。火葬場手数料 が五千円、控室の手数料が五 千円ということで合計一万円 であります。控室の茶菓の提 僕、あるいは飲食物につきま しては、すべて斎場内にある 売店でやるということで原則 的に持ち込みは禁止という状 況で運営を始めていく予定の よユノでございます。 l(絵務課長)火葬棟 が火葬炉が三基、告別室二重、 収骨室二重、霊安室一室、待 合室四室、待合室ロビー、売 店等がございます。式場が百 席が二室、遺族控室が十畳が 二重、人数が多い場合は客席 を二つ合わせて使用できま _ 防犯灯m[享ヒ三十五碁霞 置、防犯ベル百六十七個が配 布されました。本村の小中学 生合わせて七百六十三名と聞 いております。全員に配布し ていただきたい。また緊急避 難家庭ですけれども沢山小学 校学区が単独で設置したわけ でございますが、坪学区、岩 船学区も設置できるのか、ま た防犯灯は年に何基設置でき るのか。 ■(教育長)防犯ベルについ ては平成十二年度は坪小学 す。予約は、役場で死亡届の 提出、火葬許可書の交付を受 けてから、直彗呂広域聖苑 に申し込んでいただきます。 要対策に【 覇
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