かつら議会だより 第33号 1999(平成11)年 8月
4/8
t 蒜斉、-「㍍-一下 雪 乙弓琴与Eス 耳=== ⊂ ヒ、ご だ】r←≒ こ ---「一 一 かつら議会だより (4) 人が申し出をする、それに 基づいて一次的な介護の実 態をそれぞれ調査し、国で 統一された厚生省段階での ところへ出します。一次査 定ということになりましょ うか。そういう形を終えた 中で、それに基づいて介護 認定審査会にかけるわけで ‡ この保険料の設定は どのような構想のもとに設 ございます。単町村ではな かなか容易ではないという ことで、常北、桂、御前山 の三町村で介護認定審査会 を構成しまして決定をする わけでございます。 走されるのか、現在幾らぐ らいの保険料だというお考 えをお持ちであればお聞か せいただきたい。 龍 三町村共同で認定審査 はやっていただき、それに 伴いまして保険金掛け金の 問題もできれば三町村で統 一した掛け金というもので やっていくのが地域住民の 中からも不満が少ないので はないかと、こういう考え を持っておりますが、まだ 確定七た段階ではございま せん。 図書館と郷土賛科膣の 農事業の執行について ■ 七月オープン以来、こ こ一年間村民の反応をどう 村として受けとめているの か、まず伺いたいと思いま す。 † (教育長) 図書館の利 用につきましては現在、全 体で三千三十六名の方がカ ードをお持ちです。そのう ち村内の方は二千三百三人、 村外の方が七百三十三人で ございます。現在まで二百 三十一日開館しているわけ ですけれども、利用してい る延べ人数は村内■村外を 含めて三万九千百九十三人 となります。この人剖は村 内の方が利用しているので はなかろうかと、そういう 利用の状況でございます。 書 平成十年度でいいます と、小学生の利用が七百六 名、十三歳から十人歳四百 l一十人名、十九歳から二十 二歳五十二名、二十三歳か ら二十九歳百三十三名、三 十歳から三十九歳二百四十 一名、四十歳から四十九歳 三百十一名、五十歳から五 十九歳百六十四名、六十歳 以上二百六十人名と年齢層 に特に偏りがあるというわ ■書 利用されている年齢 層、また一人十冊まで図書 を借りて二週間で返却する わけですが、本当に読んで くださるのかなと思ってい るわけですが、その辺を含 めて答弁をいただきたい。 書一二三号線の手這坂等 の渋滞対策については、再 三要望してまいりましたが、 昨年十一月二十五日、十万 原の都市計画に伴うバイパ スをつくることで、坪小の 体育館で県より地権者、関 係者等に説明会が行われま した。その主な内容は、常 北町、片山より粟地区川端 入口までの約二千百八十m、 幅員二十八mの四車線をつ くるという内容です。そし て本年l一月十日より二十四 日まで、原案に対する縦覧 期間を設け、意見のある方 は意見書を提出してほしい との事になっていたと由心い けでもないと思います。特 に小学生の姿が大変見られ るということから考えまし て、ヤングものとか、ある いは漫画本とか、そういう ものの利用が多いようでご ざいます。 〞次議員 国選l〓ニ;琴線のバイ パスについて
元のページ