かつら議会だより 第32号 1999(平成11)年 5月
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・:日 (3) かつら議会だより ∴ご_ご:・∴F_㌧r■二・・_t_ヂ一二馬ノ_r∴∵仁一圭圭J;二二二_;三て二・r.」一三声二だ二[二㌧二 ▽種村特別職の職員で非常勤 のものの報酬及び費用弁償に 関する条例の一部を改正する 条例 この条例は、非常勤の特別 職(選挙関係を除く) の報酬 を、三%程アップする条例で す。 ▽種村消防団の定員、任免、 給与、服務に関する条例の一 部を改正する条例 この条例も、消防団関係の 報酬を三%程アップする条例 です。 一般質問は五名の議員が登壇し、 質問が展開されました。 平成十一年第一固定例会は、三月十二日から十九日までの八日 間の会期で開かれました。 今定例会では、条例六件、補正予算七件、新年度予算七件、陳 情二件、その他二件が上程され、陳情一件が継続審査以外は、全 議案原案のとおり決せられました。 ▽桂村医療福祉費支給に関す る条例の一部を改正する条例 ▽種村在宅心身障害児福祉手 当支給条例の一部を改正する 条例 この二本の条例は、今まで あった「精神薄弱者」という 言葉が、差別用語ということ で、「知的障害者」と改めたも のです。 ▽法定伝染病患者の食費薬価 徴収条例を廃止する条例 この条例は、今回水戸地区 の隔離病舎組合が解散したの で、廃止となったものです。 ▽種村公共下水道事業受益者 分担金徴収条例の一部を改正 合計十二項目にわたり活発な ▽ す る 成 条 成十 十 例 年 例 は、 度種 可が 阿波 村国民 山 健康 地 保 区に ) 補正書) 平年度一般会計補正予 算(第七号) 歳入歳出の総額からそれぞ れ六千八百二十万四千円を減 額し、給額を、三十七億七千 八十人万円とする補正です。 、 ▽平成十年度種村老人保健特 別会計補正予算(第二号) 歳入歳出の総額から五百五 十万円を減額し、総額を八億 七千八百三十二万五千円とす る補正です。 ▽平成十年度桂村農業集落排 水事業特別会計補正予算 (第 三号) 歳入歳出の給額から三千五 百五万円を減額し、総額を二 億千八百五十一万六千円とす る補正です。 ▽平成十年度種村公共下水道 事業特別会計補正予算 (第五 号) 歳入歳出の総額にそれぞれ 一億七千九百九十九万一千円 を追加し、総額を九億六千五 百三十万九千円とする補正で す。(国の三次補正によるも の) ▽平成十年度種村水道事業会 計補正予算(第三号) 収益的収入及び支出で減額 百万四千円、総額が一億四千 七百二十七万九千円。資本的 収入及び支出の予定額を二千 九万五千円を千七百四十万に 改めた補正です。 平成十一年二月二十六日、 一日間の会期で開かれ、二議 案を可決 ▽工事請負契約の変更につい て ▽エ事請負契約の変更につい て この変更は公共下水道事業 の第九工区と第十工区の工事 の契約が変更になったもので す。 ▽村道路線の廃止について ▽村道路線の認定について 北方、阿波山、錫高野、孫 根、高久地区の道路改良に伴 う廃止と認定です。 ▽米の関税化を撤回し、食料 自給率を引き上げ、日本の食 と農を守る陳情書 継続審査となりました。 ▽地方分権の実現に関する意 見書の提出方について 採択となりました。 平成十】年 幕〓回臨時議会 モ の 他

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