かつら議会だより　第31号　1999（平成11）年　2月

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√8)‥ って流れる新崎川と千歳川の 流域に帯状の平坦地があるほ かは、ゆるやかな丘陵地、急 傾斜な山地によって形成され 景観豊かな山々など自然美に 恵まれている。 人口は(平成七年国勢調査) 二八、三九〇人で一〇、五六 六世帯の町である。 産業は第一次産業三.九人% 第二次産業二二.三人%、第 三次産業七三 六四%の構成 比である。 平成十年度一般会計当初予 算八、六七七、000千円、内 議会費一九三、九四八千円で構 成比二.二四%となっている。 議会の概要 (平成十年七月一日現在) 議員定数 法定数 三〇人 現行議員定数 二二人 現在数 二一人 欠員数 一人 党派別議員数 無 所 属一人入 社会民主党 一人 公 明 党 二人 計 二一人 会派別議員数 無公新 月曜クラブ 湯 創 会 政 会 明 党 会 派 二二四七六 人人人人人 計 二一人 ※議会運営申し合せ事項によ り三人以上で会派とみなす。 定例会は年四回(三月⊥ハ月・ 九月・十二月)で本村と同じです。 ○常任委員会 Ⅲ総務文教常任委員会七人 ク 七人 ㈲民生 ㈲経済建設 ク 八人 ○議会運営委員会 七人 ○特別委員会 川広域行政特別委員会 ㈲行財政問題 ク ㈱湯河原自然郷対策特別委 員会 ㈲議会だより編集委員会 ㈲駅前、温泉場道路整備特 別委員会 ㈲国内外親善都市推進特別 委員会 刑情報公開制度に関する特 別委員会 ※特別委員会は、付託され た事件の審査が終了した 時点で消滅する。 一般質問 質問者は通告順に行い、関 連質問は申し合せにより認め ない。質問時間は、質疑応答 を含めて四〇分以内としている。 そのほか、給合運動公園整 備事業、ごみ焼却処理施設 (湯河原美化センター)を役場 所管課長等の案内で現地にお いて施設の内容説明を受け、 視察研修をして参りました。 今後ともより良い村づくり のため、研修の成果を糧とし て議会活動に積極的に取り組 んで行きたいと思います。 ■ l 〔10月〕 ■ l ■ =■ ■■ ‾ :L ■‾・1:1・■J ■= 10日 村民運虹妄言 . 14日 うぐいすの里遠古妻眉会1Fコ=i■ ■ ■ l 19日 城北4町村議眉ソフトポ 28~30日 城北広域組合視察研修 〔11月〕 覇 1 会 常北町 ■」 - 州方面・・て・.‾ 〓一 耳■Ⅵ _ 10日 平成10年第4回臥一点穿 こ:.て 11EI郡・議長会ゴルフ大会 大洗町 12~14日 議会全体研修 九州方面 16日 慰霊祭 17日 城北広域組合定例会 常北町 ■■ :d コlさ 議会運営委員長 ′ 副 ク 委 員 ク ク ■1 := ■■ =■■= 19~20日 議会運営委員会視察研修 神奈川県湯河原町 25~26日 城北4町村正副議長職員研修会 福島県東村 〔12月〕 3日 大宮広域火葬場検討委貞会 大宮町 4~7日 建設経済常任委員会視察研修 中国 9日 国保運営委員会総 11日 総務常任委貞会/議芸感官要員芸 =: 1E~-Q口 平成10年第4回定例会・・ ■■■■. 小林 義利 堀野辺福寿 篠田 守 小松 文良 宮本 仁 桐原 務 長びく景気低迷の暗いトン ネルから今年(平成十一年) こそは抜け出して明るい日差 しが開けるよう小渕内閣も不 況脱出を図るため努力してい ます。 地域振興券が交付され多少 なりとも村の活性化の糸口に つながればと期待しておると ころです。 さて今回は平成十年第四回 の定例会及び臨時議会、委員 会活動等主な内容を掲載致し ました。 年頭にあたり編集委員一同 気分も新たに初心を忘れず村 行政のあり方を的確にお伝え 出来ますよう全力を傾注する 所存ですので皆様のご助言、 ご協力をお寄せ下さる様お願 い申し上げます。 結びに村民の皆様方のご健 勝とご多幸を心よりご祈念い たします。 議会広報編集委員会 委員長 武井 章祐 副委員長 会沢 弘次 委 員 篠田 守 委 員 大津 浪雄 委 員 森田 勝一 委 員 広木袈裟男

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