かつら議会だより 第30号 1998(平成10)年 11月
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かつら議会だより葦累(6)塞架 的には、県の芳で対策を畢て て、ごみの処理を広域処理で 進めてゆくものと考えでおり ます。次に、国民層舎徹南山 荘覆赤字紆策について、確か に3年間赤字であります◎内 部改装したり、玄関を新たに 変えたり、隊爵ぬ改善等々も やっておりますが、何せ景気 沿低迷が大きく響いて年々利 川やが落ち込んでいるのが墨 情です◎以前ゴルフ場側で宿 泊施設として…〓い収ってもと いう着亀ありましたが、当時 は建設費用め償却が終わ撃て いないので借還が済むまでは 内部努力ということで現在違 来てお粉ます。この起債の償 還も、建設 経費につい ても畔隼度 で償遍が完 了致してお り、今後内 部改薯をし 宿舎として の充芙度を 高め利用度 を高めてゆ くか、また は他へ譲渡 することが できれぽ譲 渡するかa 御前山荘の 将来につい てはいろい るな条件を 由 昭和六十一年と今回の那 珂川凍害を療まえて、本村の 凪 情報公開は本村においで も徐々に条例の制患を堅盲つ ておられたが、現在伯進藤状 況について伺いたい。 臼 各市町村の実例等を見な がら、また国の段階管は行政 機衡の保有する情報公開に関 する法律等という形の申で国 会に提起されているところで あり、淋載審議という形の巾 で法の成L止はされておりませ んけれど、今期十二月の通常 国会当りである穫虔はつきり してくると考えております。 状況を見ながら、本村でも情 報公開の条例というものにつ いてそれなりに準備を進めて ゆきたいと考えでおります。 検討し、よりよい方向で結論 を出してまいりたい。 ‥▼プ壷雫り㌻・セキニ千 永宰相寮は坪地区の水田が、 何が原因で冠水・滞水するの か8江川が那珂川ヒの合挽点 で二.百メートル程堤防が切れ おちており、江川の東端の堤 防が改修きれないため那珂川 の増水によ粉遭流し、薄氷時 間が長いため蔵書を起こして いるのではないか、‥.また♪防 簾として県道笠間常陸太田線 の道路をかさ上げし、哩防帝 わりにできないか、‖鷲井村策 を。 包 河川敷区域、つまり境防 の外側∵十メートルまでが国 の管理権であ初速ますので、無 堤防地区吟解消ということで は、柑では今の現行法ではで きないことです。国に要望し 嚢親方馨お顔いする以外ない わけです。無壕隣地区野草斯 改修を今回の陳情でも水戸市 の状況とあわせ対処したとこ ろです.い 人-回の災里‖を様にで きるだけ国に働きかけ、早期 に改著しぞ溺けるよう今後と も進めてまいhリたいと考えて 努粉まずⅧま恕大変重要恕幹 線道路ですので、私どももこ れから県野方に笠間常陸太田 線のかさトげ、そして少しぐ らい本泳が増水しても冠水し をいよう、この際強く県の方 に要望してまいりたいと考え てぶるところです.. ■日日凪 今回の凍害で、坪 地kではボランテ一丁でごみ 取りをして頂き、大変だやた と思いますい そこで江川の堤 防をかさ上げするとともにフ ェンスを取りつけ、ごみの辣 人を防ぐ取り組みはできない か。 】日日 讃美翰にやる場合は大 変難しい問題がありますりご みが稚苗し、ひいては壕帖の 決壊という形になれぼより被 害が大きくをることも想定留 れ、ちょっと難しいのではな いかと感じます1 国 那珂川の下沌が改修さ れ漁ばきれる程上流へ永が遵 流してきます。柁村において は人家枇佃=がない、少ないと いうことで最後まで桂地区の 堤防の改修が取り残されるこ とのをいよう取り組んで頂き たいと思いますハ

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