かつら議会だより 第28号 1998(平成10)年 5月
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髄(3)葦軽かつら議会だより ▽種村特別職の職員で非常勤 のものの報酬及び費用弁償に 関する条例の一部を改正する 条例 この条例は、図書館等を運 営するにあたり非常勤のもの の報酬及び費用弁償を改正し たものです。 ▽種村立国書館の設置及び管 理に関する条例 ▽種村立郷土資料館の設置及 び管理に関する条例 この条例は図書館について での八日間の会期で開かれました。 今回の定例会は、条例六件、補正予算七件、新年度 予算七件、請廣一件、その他七件が上程され、請廟〓 件が継続審査以外は、全議案原案のとおり決せられま した。 一般質問は四名の議員が登壇し、合計十項目にわた り、活発な質問が展開されました。 ぎ篭索諌言粒食筑 由子鞋=疫毘点亀薫 平成十年第一固定例会は、 ∴∴ ■・て ∴・ニt。∴ 報鬼遇潟’ 叔ぬ燕童1 威悠堅遜㌫私感 ・l、■ ド▲・㌧ ?二・■’1_∴ = :・㌧ 室鞍盈晶養 黍右さ海産洗 は図書館法、郷土資料館につ いては地方教育行政の組織及 び運営に関する法律に基づき、 設置及び管理に関する必要な 事項を定めたものです。 ▽種村保育所入所措置条例の 一部を改正する条例 この条例は、児童福祉法の 改正に伴い、「桂付保育所入所 措置条例」が、「桂村保育の実 施に関する条例」に語句が変 更になりました。 ▽種村税条例の一部を改正す る条例 この条例は、地方税法の改 正により、本村でも個人住民 税について特別減税をする。 三月十二日から十九日ま ■ 虚妄三毛一奥庭燕.J等ミ長篠 魂「鹿妻転鼠ざ準親鳥 ヰ∴t 止・÷∫†† 勺!:こ ▽平成九年度桂村一般会計補 正予算(第五号) 歳入歳出の総額にそれぞれ 九千二百六万三千円を減額し、 歳入歳出の総額を三十七億九 千六百五十一万円とする補正 です。 ▽平成九年度種村国民健康保 険特別会計補正予算(第三号) 歳入歳出の給額にそれぞれ 五千二百一万七千円を減額し、 歳入歳出予算の繚額を五億九 千三百二十四万六千円とする というものです。特別減税の 額は、本人が八千円、控除対 象配偶者及び扶養親族につい ては、一人当たり四千円を加 算した額を控除します。 ▽種村国民健康保険税条例の 一部を改正する条例 この条例は、特定中小企業 (主にベンチャー企業)が発行 した株式の譲渡損失に対して、 控除額が三年間繰り越す特例 制度で、国民健康保険税の所 得割算定でも適用するもので す。 ′一■■ヽ 補正です。 ▽平成九年度種村国民健康保 険診療所特別会計補正予算 (第三号) 歳入歳出の総額にそれぞれ 六百一万八千円を追加し、歳 入歳出の総額を一億八千百五 十八万三千円とする禰正です。 ▽平成九年度種村老人保健特 別会計補正予算(第三号) 歳入歳出の総額にそれぞれ 三千宙四万円を追加し、歳入 歳出の総額を八億四千八百八 十八万九千円とする補正です。 ▽平成九年度種村農業集落排 水事業特別会計補正予算 (第 四号) 歳入歳出の総額にそれぞれ 四百五十万五千円を減額し、 歳入歳出の総額を七億六千百 七十六万八千円とする補正で す。 ▽平成九年度種村公共下水道 事業特別会計補正予算(第四 号) 歳入歳出の稔額にそれぞれ 五百六十七万七千円を減額し、 歳入歳出の総額を六億四千五 百九十七万二千円とする補正 です。 ▽大宮地方広域組合への加入 について 全会一致で、大宮広域組合 への加入が決まりました。 ▽桂村過疎地域活性化計画 を変更することについて ▽情報公開条例の早期制定を 求める請願書委員会付託継続 審査の件 この請願は、経務常任委員 会で慎重に審議した結果、継 続審査とすることに決しまし た。 ▽平成九年度種村水道事業会 計補正予算(第四号) 収益的収入及び支出で千八 百十三万八千円の減額で、総 額一億二千八百五十八万円、 資本的収入及び支出では八百 八十九万一千円の減額で、総 額一億七千三百五十一万一千 円となる禰正です。 僻 講

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